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2026.02.27
ブログまふぃん錦ヶ丘
集団の中で育まれる社会性(錦ヶ丘)
今回は、療育5領域の「人間関係・社会性」についてお伝えします。
「社会性」とは?
社会性とは、人とうまく関わりながら、周りの状況に合わせて行動する力のことです。
社会性というと「誰でも仲良くできること」と思われがちですが、それだけではありません。
集団の中で自分らしく過ごしながら相手を大切にし、互いに協力する力のことを言います。
人と関わりながら生きていく私たちにとって、とても大切な力です。
【社会性のねらい】
①人との関わり方を学ぶ
②感情のコントロールを身につける
③集団のルールやマナーを守る
この3つは、人との関わりの中で育まれる力です。
そのため、まふぃんでは友達同士の関わりをとても大切にしています。
まふぃんでの支援
子どもは1歳半頃から少しずつ友達の存在を意識し始めます。
年少では同じ遊びを楽しむ姿が見られ、年長になると友達と協力して遊べるようになるなど、成長とともに関わり方も広がっていきます。
まふぃんの年少々~年中クラスでは、まだ友達との関わりが少ない子も多いため、同じ場所で一緒に遊べるような場面を作っていきました。そして「友達と遊ぶと楽しい!」という経験をたくさん積み重ねられるよう支援しています。
大人はそっと様子を見守りながら、友達に興味が向くよう促しています。
最初の頃は、一人遊びが中心だった子も、今では穴をのぞき合って笑ったり、段ボールを一緒に積んだりと、関わりが増えてきました。物の取り合いが見られることもありますが、それも友達との関わりが増えてきた証です。
経験を重ねる中で、少しずつ「どうぞ」と譲る姿も見られるようになってきています。
年中~年長クラスでは、感情のコントロールが課題でした。
活動の中で成功や失敗を経験しながら、少しずつ気持ちを整える力を育てています。
頑張っている姿はしっかり認め、自信につなげています。
4月の頃は、思い通りにいかないことがあるとすぐ気持ちが崩れてしまう姿がありましたが、今では涙をこらえてみんなと一緒に参加できるようになってきています。感情のコントロールができるようになったことで、集団のルールにも合わせられるようになってきました。
小学校に入ると、友達との関わりや集団での活動はさらに増えていきます。
これからも様々な経験を通して友達と関わり社会性が広がるように支援していきたいと思います。
また、社会性だけでなく、療育の5領域はすべてが子どもたちの成長にとって欠かせない力です。
5領域をバランスよく育みながら、一人一人の発達に合った支援を行っていきたいと思います。
まふぃん錦ヶ丘 亀澤
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