お知らせ
2026.02.04
まふぃん(上之園)
水害・引き渡し訓練
まふぃんでは定期的に避難訓練を実施しています。事業所内で地震を想定した訓練やまふぃんが入っているナガヤタワー全体で火災を想定し、実際に消火器を使っての消火訓練なども行いました。
今回は、児童発達支援の年少以下のクラスで水害を想定した避難訓練を行いました。
子ども達の安全を第一に考えながら、非常時に落ち着いて、安全かつ速やかに避難するための流れを確認すること、通園先と連携し、非常時の引き渡し方法について確認することを目的に訓練を行いました。
訓練の前に…
大雨により河川が氾濫するおそれがある状況を想定し、甲突川の様子を確認しました。
甲突川は川幅が広く、満潮と干潮によって水量に大きな差があり、大雨の際にはさらに水量が増える特徴があります。今回は避難レベル3を想定し、道路沿いに水が逆流する可能性がある状況であったため、まふぃん上階にあるナガヤタワーへ避難することとしました。
避難する時には、子ども達が不安を感じないよう、職員が一人ひとりに声をかけながら、落ち着いた雰囲気で行動できるよう心がけました。また、浸水被害の影響によりエレベーターが使用できない場合も想定し、階段での避難を行いました。
普段とは異なる流れや環境に戸惑う子どもが出ることも想定していましたが、子ども達は落ち着いて避難することができ、職員も安全に誘導するための声かけや立ち位置を確認する良い機会となりました。
今回は通園先への引き渡し訓練も兼ねていたため、送迎前に、現状の共有とこれから園に向かう旨を事前にお伝えしました。到着後は、引き渡す子どもの名前を相互に確認し、保護者への連絡についてもあらかじめ共有しました。
まふぃんでも、職員間で確実な情報共有をするために『1往復半のルール』を設けています。話を聞いた職員が相手の話していることを復唱し、伝えた側もそれが合っているかどうかの返事をする。捉え違いのないようにすることで、こういった非常時でも職員の情報共有が図れるようにしています。
訓練後の振り返りでは、「利用人数が多い場合に、より安全でスムーズに誘導するための役割分担」「避難中や避難先で子どもが寒さを感じた際の寒さ対策」「保護者や関係機関へ落ち着いて連絡ができるよう、連絡用のフォーマットを整えておくこと」などの意見が挙がりました。
実際に訓練を行うことで、事前の想定だけでは気づきにくい点に気づくことができます。
今後も水害訓練に加え、地震や火災、桜島噴火や津波など、様々な災害を想定した訓練を重ねながら、子ども達が安心して過ごせる環境づくりと安全確保に努めていきます。
まふぃん
保育士 今屋
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