地域へ飛び出せ、まふぃんっ子!(錦ヶ丘)

まふぃんでは、地域へ出て、年齢や立場の異なる人々と関わり、人間関係の幅を広げたり、人との関わり方を学ぶ機会を作っています。

去年は同法人のこども園・保育園でお手伝いを行ったり、吉野寺の掃除をさせて頂きました。

今年度は更にパワーアップして、まふぃんの子ども達がどんな取り組みをしているのかお伝えします。

 

まふぃんから地域へ

今年度、今まで以上に地域と関わっていけるようにと新たな取り組みがスタートしました。

それは・・・・まふぃんお手伝い隊です。

https://muffin.tonohara.org/article_11292.html(ご依頼お受けします)

https://muffin.tonohara.org/article_11662.html(お仕事の報告)

子ども達にチラシも作ってもらい、子ども達の手で直接配っています。

  

誰かの役に立つ経験、そしてありがとうと言われる喜びを感じて欲しい。

そんな私達職員の思いも詰まっているこのお手伝い隊を通して、今年度は様々な地域との関わりがあります。

 

以前より毎月1回、子ども食堂へ参加していたまふぃんの子ども達。

ご飯を食べに行くだけではなく、子ども食堂の為に何かできたら・・・という事でお手伝い隊が派遣されました。

毎回子ども食堂には多くの人が来ます。初めて会う人ばかりです。

その様な環境で、お米配りや乾パン配りのお手伝いをさせて頂きました。

子ども達は、大人の中で時間いっぱい任された仕事に取り組んでいました。

「お子さんは何人ですか?」

とお子さん連れの方に確認をし、お子さんの数に合わせた提供品を渡すことが出来ました。

始めは恥ずかしくてもしっかり相手の顔を見て、相手に伝わる声の大きさで対応していました。

 

その他にも私達職員ではなく、子ども達主体となり電話でのやり取りをし、打ち合わせを行います。

依頼されたお手伝いの進捗状況などの報告も子ども達が行っています。

始めはメモを見ながら電話をしていた子も徐々にメモなしで話せるようになったり、人前で発表するのが苦手だった子がみんなの前で発表出来たり・・・

この数ヶ月で沢山の変化と成長が見られています。

 

毎回同じ子どもが同じ仕事をするわけではないので、次に取り掛かる友達にも分かる様に「引き継ぎ書」を子ども達自身が考え、作成していました。

こちらから言わなくても、自発的に動くことや周りのことを考えて動くことが出来るようになってきているように感じます。

 

ここ数年コロナの影響で人と人との関りが少なくなってきています。

そんな中でも、これからまふぃんの取り組みが地域に広がり、

様々な世代を超えてまふぃんの子ども達が頼られる存在になって欲しいです。

 

今年は児発も地域へ!

活動時間が短い事もあり、中々外部へ出る機会の少ない児発のクラスですが、8月にこども園で行われた七夕飾りのお焚き上げ見学へ行きました。

今年は児発のクラスでも年3回の地域交流を予定しています。

まずは挨拶が出来るようになり、普段と違う場所に行っても落ち着いて行動できるようになる事をねらいにしたいと思っています。

 

 

挨拶をしっかりする、そして話し方や聞く姿勢、場に合わせた言動があるということに気付き、ルールやマナーを身に付けて行って欲しい。

そしてその中で、子どもたち自身が「地域の一員」として自覚を持つことが出来たらと思っています。

 

まふぃん錦ヶ丘

地域交流担当 日髙