敬老の日のお手紙です❣ ~ナガヤ交流~

まふぃんが大切にしている活動に中に、ナガヤタワーの住人さんとの地域交流があります。

今までの交流を通して、訪問のマナーや言葉遣いも少しずつ身についてきました。

今年4年目を迎える住人さんとの交流の様子です。

交流が始まった頃は、ぎこちない様子でしたが、この2年ほど、ぐっと距離が近くなり

お互いの顔を覚え、笑顔でお喋りをし、交流を楽しみにしています。

少し前のお話になりますが・・・

放課後等ディサービスの子ども達は敬老の日のお手紙を渡しに、住人さんのお宅を訪問しました。

 

今回、交流で一番大事にしていた事は  “訪問のマナー(所作)”です

・気持ちのいい(嬉しい)訪問の仕方は?

・子ども達は、しっかりと出来ていたかな?

など今一度、子どもたちと訪問の仕方を振り返ってみました。

~今回の訪問のねらい~

『訪問の仕方を知り、実践に活かす事が出来る』

『訪問をした時に、最後まで落ち着いて行動が出来る(ドアが閉まるまでその場にいる)』

 

〇 ロールプレイ

「ナガヤの住人さんのお家に行く時に、どうすれば良いか知っている?」

「知ってる!」「挨拶をして、まふぃんの○○です。と言うよ」

「後、何をしに来たかも言わないといけない」

よく分かっていますね~

では、実際にやって、もらおうかな。

中学生のA君にお手本をしてもらいました。

 

子:「こんにちは」

職:「こんにちは」

子:「まふぃんの○○です。敬老の日のお手紙を持ってきました」

「受け取って下さい」

職:「ありがとう」

子:「失礼します」

さあ!この後が大事です。

“ドアが閉まるまでその場にいる事”

どうかな・・・

 

A君、さすがです。

ドアが閉まるまで、その場にいる事が出来ました。

ドアが閉まる前に、立ち去ってしまっては相手の方に失礼ですよね。

 

見ていた小学生は「A君すごい~」

目をキラキラさせて見つめていました。

 

〇お手紙を渡しに行こう!(実践)

グループに分かれて、住人さんお宅へ。

練習した時のように出来るかな・・・?

緊張した面持ちでインターフォンを押す子ども達。

住人さんが出て来られると、

「まふぃんの○○です。敬老の日のお手紙です。」

「僕たちが書きました。どうぞ」

と、丁寧に渡す事が出来ました。

笑顔で出迎えて下さった住人さんに、子ども達も安心したようです。

落ち着いて手紙を渡したり、質問に答えたお喋りも楽しんでいました。

ここまでは順調♪

では、今回の訪問で最も重点を置いていた事。

“ドアが閉まるまでその場にいる”

覚えているかな・・・

 

結果はどのグループもばっちり

ドアが閉まるまで、その場に立ち対応する事が出来ました。

子どもたちも成長すると社会に出て行きます。

その時に大切なるのが、

・目上の方への接し方

・場に合わせた振る舞い方

・訪問のマナーになってきます。

相手に合わせた言葉遣いや、訪問のマナーは私たちが子どもたちに言葉で伝えるだけでは身に付きにくいですね。

まふぃんの子ども達は、地域の方たちとの触れ合う経験を重ねる中で、

相手に合わせた関わり方や場所や状況に応じた行動のとり方、

相手の気持ちを考えた関わり方を、経験を通して学んでいますいます。

 

数日後・・・

「お手紙を貰って嬉しかった」と、住人さんが返事を書いて持ってきて下さいました。

地域に住む方たちとの交流が減少している今、まふぃんでは地域の方たちとの触れ合い、

交流が盛んにおこなわれています。

ナガヤの住人さんいつもありがとうございます!

 

今後も住人さんとの交流を計画しています。

どんな交流になるのか楽しみです!

 

 

まふぃん

寺田