まふぃん錦ヶ丘に行ってきたよ!

今週、放課後等デイサービスの子ども達はまふぃん錦ヶ丘に行きました。

4月にオープンしたまふぃん錦ヶ丘の子ども達とは初めての交流会になります。

 

さてさて、今回の目的は「まふぃん錦ヶ丘の子ども達との交流会」ですが、これまで「お出かけ」の活動で、目的地までの行き方を調べたり、バスの時刻表を調べたりしてきた子ども達。今までの経験からどのようにまふぃん錦ヶ丘に行こうか?まずは話し合いを行います。

今回も、事前に高学年の子ども達が、「中央駅にある時刻表を見に行こうよ」「インターネットで調べたらどうかな?」などなど、友達と協力しながらまふぃん錦ヶ丘までの行き方を調べてくれました。

 

しおりができました😊

 

さて、今回は「お出かけ」が初めての1年生もいます。

 

事前に、バスに乗る時のマナーを全員で確認しました。

 

「バスに乗るときは、どんなマナーがあると思う?」という職員の問いかけに、「大きな声を出さない」「足が悪い人がいたら席を譲る」「お茶を飲まない」などの意見が続々出てきました。

 

出てきた意見をひとつひとつ確認し、再度バスの中での過ごし方のイメージを膨らませます。

その後、上級生には「もちろん先生達もいるけど、バスの中は人が多いとなかなか目が届かないところもあると思う。その時はグループのリーダーが1年生に声かけてね!」と話をしました。こうすることでリーダーとしての自覚、年下への振る舞いも身につけることができると思います。

さあ、いよいよ出発です!

 

車内では話が盛り上がって声が大きくなる子もいましたが、職員や上級生に声をかけられると、周りを意識しながら静かに話していました。

公共の交通機関を利用する際、もっとも大事なルールのひとつ、「他人に迷惑をかけない」をしっかりと実行することができたと思います!

 

 

バスを降りると、まふぃん錦ヶ丘が見えてきました。「どんな人がいるのかな」「部屋の大きさはどれくらいかな」など、子ども達の表情はワクワク。

 

 

着くと、「こんにちはー」と、錦ヶ丘の職員や子ども達が笑顔で迎えに来てくれました。

 

今回初めての交流会。

 

「部屋大きい!」「きれい!」「まふぃん号は色が違うだけだね!」

初めてのまふぃん錦ヶ丘に目を輝かせ、まふぃん錦ヶ丘内を探索していました。

 

さて今回は子ども達同士で交流ができるように、“童具”を使って活動を行いました。

各グループにまふぃんとまふぃん錦ヶ丘の子どもたちが交互に入り自己紹介後活動開始です!

 

まずは、2人1組のペアになり、一緒に家を作っていきました。

「高く作ろう」「大きな部屋を作りたいよね」と楽しそうに作っていた様子がありましたが、中には緊張していて静かに見つめている様子の子も。

「大丈夫かな…」と心配しながら見ていると、その様子に気づいたペアの子が「どんな風に作る?」と相手に一言。

その言葉が、相手の緊張を解きほぐしたのか、しだいに笑顔を見せて一緒に作ることが出来ました。

相手の表情で気持ちに気づき、思いやりのある行動ができている子どもの姿にうれしさを感じました。

 

 

次に、作った家同士を繋げて3つの町を作っていきました。

 

家同士が行き来できるように通路を作ったり、道路を作ったり、様々なアイデアを出しながら友達と作っていました。

 

時々「こんな発想はおもしろい!」と驚いたものも。

たとえば、電車を利用したことがある子どもは「町には電車もあるよね」と線路と停留所を作っていました。

電車を使ったり、バスを使ったりなど、豊かな体験をしてきたことが、色んな発想に繋がってきているのではないでしょうか。

 

 

最後は、みんなで作った町を見回しました。

「すごーい!」「こんなのが出来たんだね」と嬉しそうな子ども達。

 

この活動を通して、「達成感」や「友達と協力する楽しさ」を感じられたのではないかと思います。

 

 

大きな町ができました♪

 

 

今回、交流会で色んな友達と関わることができた子ども達。

 

普段知っている友達とは違うからこそ、緊張したり、話せなくなったりする様子もありました

 

 

これからも、色んな場面で多くの人と関わる機会が出てきます。

上司や同僚、先輩など。友達・家族には、気を使わないで話せることができますが、やはり社会に出るときには「初めての相手に対するふるまい方」「相手とのコミュニケーション」が大切です。

 

その為、経験する中で身につけられるように、まふぃん錦ヶ丘の子ども達と交流する機会を作りました。

遊んだ後はおにぎりを食べました

 

8月は、まふぃん錦ヶ丘の子ども達が、まふぃん上之園に来る予定です。

どんな交流会になるのでしょうか。とても楽しみです。

 

保育士 亀澤