こども食堂でほっこり体験

暦の上では立冬を過ぎましたが、まだまだ秋を感じる今日この頃。

毎月第2土曜日はナガヤタワーにてナポリ通りのこども食堂の日!

11月の秋晴れの土曜日に今回もありがたく参加させて頂きました!

毎月の恒例行事となっていることもあり、こども食堂で気を付ける事、ルールを確認すると

「苦手なものや嫌いなものは伝える。」

「多いときは、量を減らしてもらう。」

「大声で話したり騒いだりしない。」

「走らない。」

「時間内に食べ終える。」

次から次へと意見が出てきます。

こども食堂でのルールや心得を体感しているようです。

お昼時間になり、2グループに分かれてこども食堂へ出向きました。

まふぃんに居る時より静かで穏やかな子ども達の様子は、少し緊張している様にも見えます。

いつも愛情たっぷりのお食事を提供してくださることに感謝の気持ちで、今回はお片付け隊を2名選抜しました。

 

ごちそうさまの後に2人に伝えると、

「えーなんで僕だけ?前もしたよ!」

「早く帰りたいよ」

 

と、ぶつぶつ言いながらも、指示を聞き始めました。

キッチンの流し台に行き、洗い終わった後のお皿や茶わんを拭く役目です。

すると、洗いものをしているスタッフの方と自然とコミュニケーションをとっているではありませんか!

 

ノリノリになってきた2人は、動作もテキパキなりました。

周りの状況をみてお手伝いの行動を合わすことができています。

洗い物が終わると、今度は雑巾を渡され、床を雑巾がけ。

スタッフの方とのコミュニケーションや、お片付けのスムーズな流れに二人の心もすっかりほぐれました。

お片付けが終わり、

「今日はありがとうございました。ごちそうさまでした!」とあいさつをすると、

周りから自然と拍手が沸き起こりました。

心温まる人のつながりに触れる体験。

愛情あふれる食事を頂いたことへの少しの恩返しが、喜びとなって循環した瞬間でした。

お役に立てたことに誇らしげな二人のどや顔のポーズ!

意気揚々と満面の笑みでまふぃんに帰りました。

地域の方との関わりや心のつながりを感じる事が希薄になっている今日この頃。

このような機会に恵まれて、地域性や社会性を育み、この体験を基にさらに成長していく姿は頼もしくもあります。

今シーズンA君のお兄ちゃんが来ていたTシャツです。

I want to try new things.

未来に向かって、新しいことにどんどん挑戦していこう!Yeah!

 

まふぃん

有川