絵の具遊び

普段、机に紙を置いて絵の具遊びをしますが、今回は立体的(高さ、奥行きなど)感覚をつかむ事を狙いに、段ボールを立てて絵の具遊びをしました。

子ども達には何を作るのかは伝えず、チームごとに範囲を決めて絵の具で色を塗りました。子ども達も段ボールの形などで「家」だと気づき、絵の具で色を塗り終わると家の中に入り、職員が屋根にしようと準備していた段ボールをかぶせると喜んでいました。職員が「屋根だけ色がないね~」と言うと、「じゃあ、色塗ろう!」「屋根は茶色だよね」と皆で色を塗りました。

すると「煙突も付けたい!」と1人の男の子。「どうすればいいかな~?」と問いかけるといろいろ考えていました。話を聞いていた他の子が細長い段ボールを見つけて「これで作ればいいよ!」と。屋根をつけるグループと煙突に色を塗るグループに分かれて作り、飾りをつけて素敵な家が完成ー!

終わりには「またお家で遊びたい!」「次の時までお家残しててー!」と子ども達。自分で意見を出し、考えて、形にし、皆で1つの物を作り上げた達成感を感じられたようで、満足した様子でした。

今回の活動で子どもたちの考える力やそれを伝える力,みんなで協力し工夫する力が育ってきたなぁと嬉しく思いました。子どもたちの考えや意見から私たち職員の想像を超えた「お家」が完成しました!子ども達の発想力や展開にはいつも驚かされますね!