まふぃんの学習時間

昨日からまた、寒くなってきましたね。

今日は日ごろのの小学生たちの学習の様子についてお伝えします。

平日、小学生達は学校から帰ってくると手洗いうがいをして、ちちよ(金魚)にただいまを言うと、まず最初に学習の時間を過ごします。

学習の時間にするのは

宿題、コグトレ、まふぃんプリントです。

時間も限りがありますので、宿題の量によって、コグトレやまふぃんプリントの量はこちらで調整を行っています。

○宿題
一番最初にするのは、学校から出された宿題です。
基本的に、出された宿題は全て終わらせてから活動に入るようにしています。

日記や漢字、算数プリントや国語プリント、子ども達は様々な宿題を学校から持ち帰って来ます。それらを終わらせて、次の日に自信を持って学校に行けるように、おうちでも学習習慣を身につけられるようにしています。

 

○まふぃんプリント・コグトレ等
まふぃんプリントでは、個別の苦手な部分や、希望のある部分のプリント、生活で使う知識(時計・お金・簡単な文章など)を取り組んでいます。
お金プリントは、これまでのブログでも紹介したように、お買い物体験の活動にも繋がっています。

知識として理解していても、実際にレジで支払う時にはこんがらがってしまう子もいますが、それも繰り返しの経験だと思います。

紙の上でお買い物をしてみたり、楽しみながらお金の計算が出来るようなプリントも準備しています。

知識と経験を何回も繰り返すことで、だんだんとお金のやりとりや、お金の高い、安いの感覚を身につけていってほしいと思います。

それぞれに合わせて具体物を使う事もあります。
学校に訪問支援に行った際に担任の先生とお話をして、どのような学習支援を行っていくのが望ましいのか、学校ではどのようなことを行っているのかを情報共有した事で、色合わせや、ひらがなカード合わせなどを行うようになりました。

このように、学習支援の中でできることを増やしていく、ということも大切にしていますが、まふぃんでの学習支援は、塾のように学力を伸ばすことが目的ではありません。

その子が一人でできることはなにかを把握し、常に中途半端で終わるような課題ではなく、ゆっくりでもいいので周りの手伝い無しで「自分でやり遂げることができた」実感を持てるようなものをさせてあげることが本人の自信に繋がっていくと思うのです。

また、学習面のできない部分を隠すのではなく、できないことをSOSとして子ども達が発信しやすい環境も大切にしていきたいと思います。

それぞれの苦手な部分やできない部分を隠すことで悩んでしまう事のないように、それぞれの苦手な部分を職員が把握しながら、その「苦手」を少しでも「できた」に変えていけるように、コグトレやまふぃんプリント、宿題への取り組み方についても職員間で考えを出しながら、工夫していけるようにしていきたいと思います。

冬休みの宿題も溜めずに頑張っていきましょう!

 

まふぃん錦ヶ丘 岡田