安全確認できたよ!

 

安全確認できたよ!

 

午後クラスの子ども達が(3歳~5歳)

近隣のファミリーマートに買い物体験に行きました。

今回の買い物体験は、年長児の就学を見据えて

〝自分たちで安全に気を付けながら歩く〞

という、要素を取り入れて行いました。

小学校に上がると通学路など、子ども達だけで歩く機会が増えてきます。

その時に、交通ルールを守り安全に行動出来るように

なって欲しい。と思い計画をしました。

さて、上手に出来たのでしょうか?

今回の買い物体験。

『買い物を経験する事で公共のマナーを守る(お店で静かにする、挨拶が出来る)』

『前を見て歩く、端を歩くなど安全に気を付けて往復する事ができる』

をねらいにして行いました

 

いつも買い物に行く時には2列に並び、

子どもの横に職員が付き安全確認を行います。

当たり前ですよね。

ですが、今回、登下校を想定し1列に並び

子どものすぐ後ろを歩く事にしました。

子ども達に安全確認をしてもらう為です。

お買い物に行く前に子ども達に

〝年長児が先頭になり1列で歩く事〞

を伝え〝どうやって歩いたらいいのか〞

を話し合います。

「前を見て歩く」「ちゃんと歩く」

「跳ばない」(跳ばない???)

と意見が出てきました。

 

では、お買い物に行こうかな。

少し緊張した面持ちで出発した子ども達。

いつもは、お喋りをしながら歩くのですが、

しっかり前を見て、歩いています。

ここまでは順調です!

 

さあ!一番の難関にきました。

子ども達の視点からは、見通しが悪く車や自転車がよく通る

狭い交差点です。

止まって確認できるかな?

しっかり止まることが出来ました!

声に出して

「右、左、右」と言いながら車、自転車が来ないか確認をし

手を上げて渡る事が出来ました。

 

その時に感心した事があります。

それは、近くのアパートの駐車場から出る車を見て

車だ車が来るかも」と気が付き伝えられた事です。

子ども達がしっかりと車の動きと危険を予測し

来るかも』と認識できたのです。

歩く時にも大事になってくる

危険予測

歩道を歩く時に自転車、他の歩行者の動き

交差点での車の動きを予測しながら

行動する事は、子ども達にとって難しい事です。

 

「危ないよ」「気を付けてね」と声を掛けても

実際は、何に気を付けていいのか分かっていません。

・何が危ないのか

・何をどのように見ればいいのか

を一緒に歩き伝えていく事が大事になってきます。

また、〝車のランプの意味(ウインカー、バックランプ)〞

も理解していれば、車の動きを予測して安全に行動できますね。

道路や歩道は、自分だけでなく、

車や自転車、他の歩行者がいる事を理解させ

ルールを守る必要がある事を伝え、身に付けておく必要もあります。

 

年長児は、後2ヶ月で新1年生

新たな環境や人との出会い。

これから様々な人との関わりが増えてきます。

交通ルール守る=人や周囲の環境に関わる中で

お互いが気持ちよく過ごす為に考え行動出来る。

事にも繋がっていきます。

 

それともう1つ大事な事。

「行ってきます!」「ただいま!」の元気な声。

送り出した後、一番聞きたい言葉。

「ただいま!」

そして・・・

「お帰りなさい」

この言葉。毎日待っています。

 

※今回、安全を一番に考え、子ども3人に職員が2人で対応しました。

 

 

まふぃん上之園

寺田