お家作り(放デイ)

未就学児のクラスの子ども達が作った段ボールの家を見て、「僕たちも家を作りたい!」という子ども達。この1週間、活動や自由遊びの時間を使って家作りを楽しみました。

今回の活動は、1つものを皆で作り上げる達成感、友達との関りの中で自分の思い通りにならない経験、友達との協力などを通して周囲の人との関り方を学ぶ事をねらいに活動を行いました。

 

学校から帰ってくると「今日も家作る?」「勉強終わったら家作りたい!」と張り切っている子ども達。「屋根とドアも付けたい!」「僕の家には冷蔵庫あるよー」などなどそれぞれ思いついたものを廃材を使って作りました。

ドアを作ろう!
どうやったら、開けられるかな?

時計、作りましたー! 針も動くよ

テレビ作ったよ!

お気に入りの場所!おちつく~

そんな中に、友達の輪の中に入って行けず、職員の近くにいる子が1人。

その子に気づいて他の子ども達が「こっちにおいで」「一緒に絵の具ぬろう!」と声をかけてくれました。友達に誘われ活動に参加する事ができたので、しばらくその様子を見守っていると、徐々に友達との会話も増え、自分からアイディアを出して制作に取り組み出しました。すると「ガムテープがないので一緒に探して下さい。」と言いに来てくれたり、他の子が使っている事を伝えるとその子の所へ行って「ガムテープ貸して」と自分から伝える事ができました。友達と一緒に作ることで関りが深まったようでした。

家が完成した後も、「中に入らせて!」「ねえねえ、電話に出てみてー」などなど友達と積極的に遊ぶ姿が見られ、普段遊ばない年上の友達にも声をかける姿に驚きました!

もしも~し、聞こえる?

パソコンでマリオカート! マウスのクルクル回るところ、どうやったら回るかな~

「楽しかった!」「今度は皆が入れる家にしたい!」「次は電車と駅がいい」などなどイメージが膨らんでいるようです。次は何を作るのでしょうか、楽しみです。