まふぃんの田んぼ~土作り編~

前回のブログでは、苗作りの様子でした。

今回は植え替え(バケツ稲作)についての紹介です。

 

植え替えの活動を通して、

  • 泥の感触になれる
  • 一つの容器をみんなで使うことを通して、他者や自分に迷惑がかからないように行動をコントロールできる

が目的です。

田植えに参加しない子どもたちにも泥の感覚を知ってほしい、自分たちで稲を育てる経験を、という願いと共に、汚れることをあまり気にしない、他者のことを考え、場に合った行動を取ることが苦手、といったお子さんの行動のコントロールができるようになることをねらいにしました。

 

○期待値を上げる!

 

土作りの話の前に、子どもたちに一冊の本を見せました。

『バケツで実践 超豪快イネつくり:1粒のタネが1万粒に!』です。

「本当に!?」「すごい!!」「1粒がそうなるの!?」

子どもたちは目を丸くしていました。

「こんなふうにみんなの苗も育つといいね。」

子どもたちのやる気がアップし、外に出て、土作りのスタートです。

 

○“泥で汚れた”

 土作りの手順は、高学年の子どもたちが事前に調べていたので、A君に発表してもらいました。

見通しを持ち確認したら、グループに分かれて土作りです。

「土作り、頑張ろうね! 土が飛び散らないように、他の人のことも考えて混ぜてくださいね」とお願いしましたが…どうなるでしょうか。

活動が始まると同時に、グループのメンバーからいろんな発言が飛び出しました。

「僕の入るところがないよ」「重いよ」「うまく持てないよ」

しばらく見守った後、“どうしたらいい?”と声掛けすると、

土の入った袋を一緒に持つ子が出てきたり、場所を譲ったりする場面がでてきました。

「もう少し入れて!!」「それくらいで、いいよ」

コミュニケーションが盛んになってきました!

 

水を入れてからは、さらに子ども同士のやり取りが活発になりました。

「水が足りないよ」「下の方をかき混ぜて」

「あっつ、足に泥が飛んだ」「・・・」

「ちょっと、飛ばさないように混ぜてよ」

「〇〇さんがひっかけた」

「だって・・・」

Bさんと、Cさん、どうなるのかと見守っていると、それ以上言わずに黙ってしまいました。

“どうしたらよかったのかな~” と声掛けすると、汚されたBさんは自分の座り方を変えてくれました。

汚した方のCさんは力加減を考えて、また土まぜを始めました。上級生のBさんは、わざとではなかったことを理解して許してくれたようです。そして、どろどろの土が完成しました!

まふぃんでは、友達同士のトラブルがあった時、当事者同士で解決させることを大切にしています。「ごめんなさい」と言えばそれで終わり、では、次につながらないからです。相手はどんな気持ちになったのか、どうすればよかったのか、考えることが大事です。それが自己解決能力を育てると思うからです。

 

子どもたちは、土が泥になる変化を感じ、泥で友達や服を汚さないように慎重に行動することができました。

周りのことを考えて行動できたように思います。

 

○土作りは嫌じゃなかった

 

活動後の子どもたちの感想です。

・気持ちよかった。

・水を入れると土が固くなって、そしてだんだん柔らかくなった。

・面白かった。もっとしたかった。

など、とても満足したようです。

クールな印象の強いD君が「土作りは、嫌じゃなかった」と発言してくれたことがとても印象に残りました。

友達と協力して、わいわい言いながら泥の感触を味わったことが、気持ちよかったのでしょうね。

 

○無事に育ちますように

 

翌日、まふぃんの田んぼに苗植えをしました。

太くて元気そうな苗を選んで

“大きくなりますように・・・

 

私自身も初めての経験、バケツ稲作。本当に育つのかな?大丈夫かな・・・

子どもたちも同じ思いでしょう。

まふぃんの玄関前には、小さな田んぼができました。

愛情をたくさん注いで、お米を育てましょうね。しっかり観察していきたいと思います。

 

さあ、次回は、本物の田んぼの田植えの様子をご紹介しますね!

 

まふぃん上之園 末吉

 

 

おたまじゃくし♪

 

♪お~たまじゃくしに、あしがでて、てがでてきたら~おがとれた♪

おたまじゃくしを見て歌う、児童発達支援の子ども達。

幼稚園や保育園で、この時期よく歌われている

〝おたまじゃくし〞の歌です。

先日、ナガヤタワーの方から〝おたまじゃくし〞を頂きました。

卵から孵ったばかりの、とても小さなおたまじゃくし。

子ども達は〝おたまじゃくし〞と〝卵〞に興味津々です。

まふぃんの庭に、小学生の植えたバケツ稲作があります。

田んぼと言えば、〝おたまじゃくし〞

バケツ稲作を見て、〝おたまじゃくし〞がいたらいいな~と

思っていた所に

「おたまじゃくしはいりませんか?」と持ってきて下さいました。

グッドタイミング!

ナガヤのAさん。ありがとうございます。

街中で生活している、まふぃんの子ども達にとって、

〝卵〞と〝おたまじゃくし〞を間近で見るのは滅多にない経験。

「おたまじゃくしだぁ!」「これ、かえるになるんだよ」

子ども達は、ちょろちょろと動く〝おたまじゃくし〞に釘付けです。

顔を近づけて観察していました。

 

しっぽを揺らして泳ぐ姿に

「可愛いね~」と、中々その場を離れられない子。

あまり動かない〝おたまじゃくし〞を見つけて

「死んでいるのかな?」

と心配し、一緒に入っているホテイオアオイ(水草)を持ち上げ

活発に動き出すと「生きてた!」と嬉しそうに知らせる子ども。

反応は様々です。

その中に卵を見つけた子ども達もいました。

「これ、何?」「おたまじゃくしの卵だよ」

「おじいちゃんの田んぼで見た事があるもん」

と、実際に見た事のある子どもが教える姿がありました。

ですが、特に〝卵〞は始めて見る子どもばかり。

「おたまじゃくし?卵?カエル?」と

成長の過程が一致しない子が殆どです。

 

カエルは両生類。

ということを学ぶのは、まだ先ですが、

今のこの時期に触れ合い、観察し、興味を持ち

『大きくなったらどんな形』になり『何になるのか』

『どのように変化しカエルになるのか』

友だち同士話をしたり、図鑑を見ながら

身近な生き物に興味・関心を持って欲しいと思います。

 

それともう一つ。

 

子ども達が出会う草花や生き物。

子ども達にとって自然は不思議に満ちた存在です。

生き物を観察する事を通して、

『生命の不思議さ、成長の様子』に驚いたり、心を動かされたり。

自然と触れ合い『関わりながら知る』

好奇心・探求心。学びへ向かう大切な1歩へと繋がっていきます。

 

 

身近な自然や生き物の発見は子ども達だけではなく、

大人も面白く学びがあります。

子どもたちと一緒に小さな発見や驚きを見つけていきたいです。

 

順調にカエルになるかな⁉

子ども達と一緒に成長を楽しみにしています。

 

(最近、青虫の幼虫も頂きました。はらぺこあおむしの様なちょうちょになるかな😊)

 

まふぃん上之園

寺田

 

お米プロジェクト~苗作り編 上之園~

田植えのシーズンになりました。

4月、まふぃんの子どもたちもお米作りに挑戦することを話し合いました。

田植えに向けて、5月は種まき、苗作りの準備を試行錯誤しながら行い、順調⁈に進んでいます。

お米プロジェクトでは、お米が育つ課程を知るだけでなく、子ども達の生きる力を育てたい、という壮大なねらいがあります。

種うえ、苗作りでは、稲の持つ生命力を感じたり、稲がどのように育つのか想像したりする力を育むことがねらいです。

それでは早速、子どもたちの活動の様子を紹介いたします。

 

〇 芽が出るかな?          

 

「これ、な~んだ?」

子どもたちに種もみを見せました。子ども達は興味津々です。自由な発言を見守りました。

「なにこれ?」「種?」「お米だよ」「見たことある!!」

「皮がむけた、やっぱりお米だ!!」

「なんだか茶色い。」

「これ、食べられる? ガリッ、かたいよ~」

「これを炊飯器で炊いて食べるんだよ~」

自分たちの生活の中で得た情報を引っ張り出して、やり取りをしながら、お米であることに納得したようです。

 

「これは、お米の種なんだよ。これを植えて、お米を育ててみよう。」と、3日前に水につけていた種もみを見せました。

それを見た子どもたちは・・・

「あれ、何か根っこが出てる!」

「本当に芽が出るかな⁈」

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ワクワクしながら種まきです。

芽が出ますように・・・

大きくなりますように・・・

そんな願いを込めて、種まきは終了しました。

 

〇 すくすく育つ苗たち        

 

種まきから、1週間ぶりに登園した子どもは苗の成長にびっくり。

「芽が出てる!!」「かわいい~」と言いながら優しい表情で見ていました。

 

植物の持つ生きる力に職員も感動するばかり。まふぃんに新しい仲間が増えたような気持ちです。

3週間たつとふさふさの立派な苗に育ちました。植物の持つ生命力はすごいですね。

 

〇 植え替え~苗の気持ちを想像して~      

苗が十分に育ったので、そろそろ植え替えをしなければいけません。

子どもたちに質問します。

「苗が育ってよかったね~。」

「このままで、お米ができるかな・・・今の苗の気持ちはどんな気持ちかな・・・?」

苗の気持ちになることにより、相手の気持ちを考える経験になると考えました。

 

子ども達の中には、友達とのコミュニケーションがうまくできない、という悩みを抱えている子が少なくありません。その原因には、相手の気持ちを想像する経験が少なかったり、自分の気持ちを優先させてしまう傾向が強かったりすることがあります。そこで、苗の気持ちを考えさせることで、苗の為に何をしたらよいか、相手の立場で考える機会を設けました。

子ども達から、

「せまいよ」「水が欲しいよ」「広いところにいきたいよ」

「土が欲しいよ」「肥料がほしいよ」

の発言が出ました。困っている苗の気持ちが想像できたようです。

「バケツに植え替えしなくちゃ!!」

「そうだね、田んぼに植え替えをしなくちゃ、大きくならないかもね。」

解決案は子ども達の中から生まれました。

子ども達の想像力は無限です。しかし、考える機会がなければ、想像することはなかなかできないでしょう。

毎日の生活の中では、早く、早く、と時間に追われてとにかく終わらせることを優先にしまいがちです。

まふぃんの放デイでは話し合いで意見交換をしたり、ロールプレイをして自分以外の立場に立って考える活動をとても大切にしています。

コミュニケーション力、想像力が豊かであれば、よりよい対人関係が生まれ、毎日を生き生きと過ごせることでしょう。

苗の気持ちをたくさん発表してくれた子ども達、やさしい気持ちを皆で共有できて、とても嬉しかったです。

また、バケツが足りない場合を考えてリンゴなどの入った発砲スチロールの箱を、子どもたちに近所の八百屋さんにもらいに行ってもらう活動も取り入れました。

地域の人との関わりを経験する場です。お願いする時のコミュニケーションの取り方(挨拶、お辞儀、伝え方、お礼)を学ぶ貴重な体験となりました。

 

さて、お米プロジェクト~苗作り編~はここまで。

次回は、まふぃんの田んぼ~土作りから田植え~の活動を紹介いたします。

わくわくのお米プロジェクト!!

お楽しみに!

 

まふぃん上之園 末吉

お米プロジェクト(錦ヶ丘)

まふぃんでは、日々のおやつとしておにぎりを食べています。

おにぎりを作る、食べることを通して、他の人のことを考えながら量を調節する、ふりかけを実際に作ったり、苦手だけど収穫した野菜にも挑戦する、ふりかけやラップの買い物経験をしています。

昨年、隣接する認定こども園の園長先生から精米する前の【もみ】をもらい、白米と七分づきにして食べ比べる機会がありました。見慣れない薄茶色のお米を警戒する子もいましたが、実際に食べてみると「モチモチしておいしい!」「自分達でも作ってみたいな」という意見が出たので、自分達で種から育て苗を作り、お米を収穫して食べる経験ができるように“お米プロジェクト”を立ち上げました!まふぃん上之園でも取り組んでいますのでこちらもご覧ください。

 

お米ができるまでのクイズに挑戦!

4月末 お米ってどんなしてできているんだろうね?と職員の一言から

土曜日のクラスで『お米を収穫するまでにどんな工程があるのか』のクイズに挑戦してもらいました。

3チームに別れ、最初は収穫までの工程を予測し写真を並べ替えます。

『どうしてこれはこうなんだろう』

『もしかしたらこんな方法もあるんじゃないか』

目の前にある情報を読み取りながら真剣に予測を立てていく子ども達。

様子を見ていると・・・

苗を植えた後に田んぼを耕すことになっていたり

稲穂が黄色くなって収穫目前だったのに次は緑の苗に戻っていたり

…なんだかおかしなことになっています。

それもそのはず。田植えの経験はなかなできないですからね。

 

ある程度出来上がってきた所で、

「みんな本当にそれで合っている?写真の中にある土や稲はどんなふうに成長しているかな?」

と投げかけてみると・・・

「田んぼに水が入ってるのに後から耕してる。順番が逆じゃない?」

「お米って最後に黄色くなるから収穫は最後だよ」

と、子ども達で話し合いながら、写真を入れ替えていました。

 

各チームでクイズを完成させた所で自分たちの予測を動画を視聴しながら順番を確認します。

みんな食い入るように観察し、「お見事!!みんな大正解!」

 

田んぼのことを聞きに行こう!

ここで「みんなでお米作ってみたくない?」と提案してみました。

「やってみたい!」「えー!無理!」と様々な声が上がりましたが、「自分達で作ったら美味しいお米いっぱい食べられるかもね」と子どもたちに伝えると「作ってみたい」という賛成意見が固まりました!!

お米を作ってみたい!とみんなの意思は固まりましたが

 

「でもどこでどこで作る?」

 

子どもたちの次なるミッションは田植えをさせていただく場所を見つけること。

「さてどうしようか?」と子どもたちと話し合っていると、「保育園の時、バスに乗って田植えに行ったよ」と1年生が教えてくれました。

 

早速、情報を集めるために錦ヶ丘保育園へ。

主任の先生に話を聞くと、「こども園の園長先生の田んぼを借りてお米を作ったんですよ」と写真をせてもらい、情報を得ることが出来ました。

そうと分かれば、すぐに行動です!!

まふぃんに帰って、みんなで作戦会議を行い

 

・どうして田んぼを借りたいと思ったのか

・なぜ園長先生の田んぼのことを知ったのか

 

の理由も交えて3年生のAくんが代表で相談してみることになりました。

緊張気味のAくんでしたが、

「まふぃんでお米を作りたいということになって、保育園に行ったら園長先生の田んぼを貸してもらったという話を聞いたので、僕達にも田んぼを貸してもらえませんか?」と園長先生へお願いをすることが出来ました。

 

園長先生も快く了承していただき

「いいですよ!せっかくなので楽しくやりましょう!」という温かい言葉までいただき、Aくんを含め、子ども達もほっと一安心。

 

こうして始まったまふぃん錦ヶ丘でのお米プロジェクト。

上之園にあるまふぃんとアフタースクールにもお誘いをして、3施設で行うことになりました。

収穫までにどんなことをするのか、必要なことは何なのかなどを調べたり考えたりしながら進めていく予定です。

できたお米を収穫し食べる喜びはもちろん、作る経験をして知る大変さ、生産者の方への感謝や食べ物を大事にする気持ちにも繋げていきたい…と思っています。

 

最高のお米を作るために、子ども達だけでなく、職員も学び、経験しながら一緒に取り組んでいきます。

ご家庭にもご協力をお願いすることが出てくるかと思いますが、その時はどうぞよろしくお願いいたします。

 

まふぃん錦ヶ丘 今屋

自信をつけていく!

昨年の4月からまふぃんに通所しているAさん。時間を意識して行動することや、活動を通して様々な事に挑戦し、自信をつけていく事などを目標として、週に2回利用しています。

最近では、準備や学習に対しても急ごう!と自分から進んでとりくもうとしたり、苦手な活動にも頑張って参加してみよう!とする姿が見られるようになってきました。今回は、そんなAさんのまふぃんでの様子をお伝えしていきたいと思います。

まふぃんに通い始めたのは昨年4月、小学校も進級して新しいクラスになったばかりでした。周囲の環境も変化があり、それに慣れるのにも大変だったと思います。

まふぃんに来てからの準備や宿題についても時間がかかることが多く、声を掛けると自分のペースを崩されることを嫌がることもありました。

それでも、活動をみんなと一緒にすることは大好きで、「今日も楽しかった」「○○さんは今日来るの?」など、友達のことを気にしたり、活動の感想を聞かせてくれることも多く、職員とも学校や家でのことをたくさん話してくれました。

しばらくすると、少しずつ学校、まふぃんでの生活に慣れ、学習の時間でも、漢字の書き取りに集中して取り組むことができるようになりました。時間内に終わらすことができることも増えてきて、職員から「頑張ってるね」「やるね~」と声を掛けられて嬉しそうです。

 

集中しやすいように環境は整えていますが、もちろん学習時間は他の子達と同じ空間で行います。初めのうちは、少し気が散っている様子もありましたが、「○○君よりも早く終わらしたい」というような気持ちも出てきて、学習時間は静かな盛り上がりを見せています。

「漢字を終わらすことができた」

「最後まで自分の力でできた」

 

という達成感は自分自身の力になり、自信につながっていきます。

まふぃんの活動は17時頃から始まるので、それまでに学習を行い、おやつを食べ、時にはまふぃんの畑の水かけを行います。みんなと自由遊びや活動を行いたいという気持ちが高まってきたようで、宿題の取り組みは少しずつスピードアップしていきました。

 

現在では、漢字の書き取りはもちろん、日記、まふぃんプリントにも時間内に取り組むことができるようになっています。

これは、集中することができるようになった。ということもありますが、Aさん自身が自信を持つことができたから、という部分が多いと思います。

「今日は宿題どのくらい出たの?」

と聞くと、

「日記と作文、終わるでしょ」

と自信たっぷりに答えてくれるのです。

小さな「できた」を積み重ねていく事で自信がついていき、その結果できることも増えていくのだと実感しました。

学習以外でも、はじめの頃は、活動が始まっていてもあまり気にせずにマイペースに行動していたことが多かったAさんでしたが、現在、活動に間に合うように準備をしたり、移動するときに小走りになっていたり、本人からも「ちょっと、いそいでるから待って?」といった発言が出てくるようになりました。

皆と一緒に参加したい。

活動に早く行きたい。

といった気持ちや意欲が出てきたのだと思います。

前向きで、時に職員も笑顔にしてくれるような楽しい発言は、輝くものがあります。

今年度は、まふぃんでの活動の中で上級生としての行動なども意識しながら取り組んでもらい、さらに自信や粘り強さを伸ばしていってもらいたいと思います。

 

 

まふぃん錦ヶ丘 岡田