お知らせ

2026.01.17

まふぃん錦ヶ丘

桜島大噴火避難訓練(錦ヶ丘)

放課後等デイサービスで、桜島大噴火を想定した避難訓練を行いました。
この避難訓練は毎年行っており、大噴火を想定した動画の視聴や安全な場所への避難、大正時代に起きた桜島大噴火について学ぶなど様々な形で訓練を行っています。
今回は、災害時に役立つ知識を身に付けて欲しいと3つの体験を行いました。

もし停電したら。
電気が使えない、お水も出ない・・・。
さて、どうする?
子ども達に問いかけてからの体験スタート。

ポリ袋で炊飯

まふぃんのおやつはおにぎり。いつもは洗米してスイッチ一つで美味しいご飯が炊きあがります。しかし今日は炊飯器が使えない。
熱に強い調理用のポリ袋にお米を入れてお鍋で湯煎。これで本当にご飯ができるの!?
疑問と興味でいっぱいの子ども達。

 

ペットボトルの水タンクで手洗い

ペットボトルに小さな穴を開けて指で押さえながら水を入れます。
キャップを閉めると・・・。
不思議!お水が噴き出してこない。
このキャップをゆるめたり閉めたりすることで水が出てきます。
キャップの操作は子ども達で。チョロチョロ出てくるお水をキャッチして真剣に手洗い。

懐中電灯でランタン

まふぃんのソーラーパネルとラジオ付きの懐中電灯を使用。
お日様にあてて充電しておきました。
これに水の入ったペットボトルを乗せて袋を被せると、ほのかな明かりのランタンに。

 

実際に部屋の電気を消してランタンを置くと柔らかい明かりが広がりました。ポリ袋で湯煎したご飯をおやつに皆で「いただきます!」

ポリ袋ご飯は、ふりかけなしでそのまま食べたいという子ども達。お替わりして完食しました。


訓練後の振り返りでは
「ペットボトルで手が洗えてビックリ」「今日知ったことを自分でできるといいな」「暖房が使えない時は段ボールを使うといいかも」などの意見が出ました。今回、実際に体験したことで「もしも」をより身近に感じることができたようです。「お水が使えない時、トイレはどうしたらいいの?」という質問も出ました。

今回の体験はスイッチ一つで電気がつき、蛇口をひねれば綺麗な水が出てくるという日常が当たり前ではないという事を知ってほしいという目的もありました。まふぃんでは日ごろから、子ども達に自分で生きていく為の力をつけてほしいと支援を行っています。その為に「体験的な学び」を大切にしています。体験からの気付きがたくさんの興味関心と「やってみたい」に繋がり、実現させていく中で生きていく力をつけていく。身に付けた力が「もしも」の時に、自分自身だけでなく周りの人の命も守る行動に繋がるといいなと思います。

最後に。
実はペットボトルの水タンクは2本用意していました。しかし子ども達は1本の水を使い切ることなく大切に手洗いをしました。限りある物を皆で大事に使う子ども達の姿がとても嬉しかったです。

 

まふぃん錦ヶ丘

村山

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