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2026.03.18

ブログまふぃん(上之園)

ポテトチップス作ったよ

10月に植えたじゃがいもが収穫の時期を迎えました。

放課後等デイサービスの子どもたちに「まふぃんの庭に植えてあるじゃがいもを使って何か作れないかな?」と問いかけ、何を作るか考えるところからしました。初めからこちらがメニューを決めるのではなく、子どもたちが自身が意見を出し合う時間を大切にしました。

子どもたちが一から考えていくことで、主体的に学んでいく力を育て「自分たちでできた!」という達成感から自信に繋がり、自己肯定感が育っていくと考えました。また、子ども達同士のコミュニケーションも増えるという思いからこのような機会を作りました。

「ポテトサラダがいい!」「フライドポテトはどう?」などと様々な意見が挙がる中、今回は一番票の多かった「ポテトチップス」に決定!

それぞれの思いを受け止めながら、「みんなで作れるかな?」「今ある材料でできるかな?」と一緒に考え、話し合いを重ねました。普段は宿題に中々取り掛かれないお子さんも、調理をしたいために来所してきてからさっと宿題を済ませていました。

いざ調理へ!

必要な材料を準備して、じゃがいもの皮をむいてみようとするとスライサーがないことに気付きました。そこで子どもたちは考えると、「ピーラーで剥けばいいんじゃない?」と提案がありピーラーで剝くことになりました。剥いてみると中々うまくいかず、これじゃ時間に間に合わないと包丁で手伝ってくれる子もいました。調理していく中で、「あんまり分厚く切りすぎると時間ないよ、揚がりきらないよ」などと意見もありましたが、なんとか揚げる工程にいくことができました。

 

初めてするお子さんも多く最初は焦がしてしまいましたが、一度失敗を経験することで二回目は焦がさないようにじっくりと見ながら調理を行っていました。ジュワジュワという音に「いい色~」「楽しみー、早く食べたい」と待ちきれない様子で、色がこんがりきつね色に変わるタイミングを見て取り上げました。

 

完成!

出来上がったポテトチップスを口にすると「美味しい!」や「もっと食べたかった~」という声であふれかえっていました。自分たちで作ったからこそ、とても美味しい満足のいくものができたと思います。

まとめ

自分の意見を伝えること、友達の意見を聞くことなど、子どもたちにとって大切な経験だと思います。

調理をしていく中で自分の役割を理解し、他者と一緒に作っていくことで達成感を得ることができると思います。また、道具の使い方を知るなど社会生活に必要な力も身に付けることができると思いました。

今回の活動を通して、子ども達は収穫するから自分達で調理して食べるまでの様々な経験を楽しみながら味わうことができました。自分たちで話し合い、試しながら完成させたポテトチップスは大きな達成感と自信につながる経験になったと感じています。

 

鶴丸

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