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2026.03.12

ブログまふぃん錦ヶ丘

実習を通して学んだこと(錦ヶ丘)

今年度1年間を通して、月に1回認定こども園錦ヶ丘プラスのさくらんぼ組へ『0.1歳児の心と体の定型発達』について学ぶために実習へ行きました。大学を卒業してすぐにまふぃんに入職したため、保育の経験がない私でしたが、実習を通して保育と療育の違いについても学ぶことが出来ました。

実習へ行くきっかけとなったのは、4月からまふぃんを利用し始めた年少少のA君です。利用当初、集団の中で見ると発達がゆっくりな様子があり、座り込んだり寝転がったりしてあまり遊びに入っていけない姿がありました。最初の頃は遊具に促したり寝転がっていたら起こしたりして対応していました。気持ちが通らない時に泣いてしまうこともあり、抱っこで気持ちを受け止めて落ち着いたら遊びへ促していました。

さくらんぼ組での実習

そんな中で、さくらんぼ組での実習が始まりました。まだ言葉がしゃべれず、気持ちを泣いて訴える子ども達の様子を見てきました。クラスでの大人の関わり方を見ていると、泣いているときには抱っこをして、その子の気持ちを代弁して受け止めていました。まふぃんで働く中で、私は『してほしくない行動はしっかり止めないと』と、止めることに考えが向いてしまいがちなことに気が付きました。それからは子ども達と向き合う中で、まずは気持ちを受け止めてしてほしくない行動についてはその場でしっかり伝えるように心掛けてきました。

A君と関わる中でもまずは気持ちを十分に受け止めて、してほしい行動を伝えるようにしました。1年間支援を行ってきたことで、最近では自分から遊びに入っていき、友達に目が向くようになってきました。実習で定型発達の子たちを見る中で、発達段階についてまふぃんの子達と比べることもありましたが、あくまでも目安であり個人差が大きいと感じました。A君の様子を見てきても、まわりの子達と比べると少しゆっくりな部分はありますが、その子なりにその子のペースで成長しているなと思いました。

まふぃんで活かしていくこと

子どもはその子のペースで成長しています。まふぃんでは小集団の中で、一人ひとりの様子を見てその子に合わせた支援をしています。活動の中で、子どもの様子を見守ったり少し手助けが必要な時には一緒に行ったりしています。子どもたちが安心して過ごせるよう、これからも寄り添った支援ができるようにしていきます。

定型発達を学んだことで、これまで以上にまふぃんの子ども達がどのような部分で困っているのかを知り、どう支援していけば良いかを考えていきたいと思います。

 

まふぃん錦ヶ丘 米山

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