大きくなあれ!

昨年度からまふぃんで取り組んでいる「お米プロジェクト」。

 

今年こそお腹いっぱいのまふぃん米を収穫すべく、

昨年の学びを活かして 2022年 まふぃん米作りスタート!

今回は、育苗の活動の様子についてお伝えしようと思います。

 

お米ってどう育ってたかな?

何からお米になっているかご存じでしょうか?

正解は 種もみです!!!

今回私も初めて知りました・・・

子ども達もこれにはびっくり!

まずは お米が種もみから立派なお米になり、

一年を通して循環していることに気づいてもらえるように

お米作りの一年のカード並び替えゲームを行いました。

んー・・・ と 子ども達苦戦!!

タイムアップ~!

 

 

答え合わせをすると

「ぐるぐるしてるんだ!」

お米作りが、一年を通して循環している

ことに気づいてくれたようです。

 

土づくり

まふぃんでは植えるだけではなく、土づくりから行います。

お米を育てるには土がとても重要な要素の一つです。

さて、どんな感触かな~?

「うわあ、ねちょねちょしてる~」「さらさらしてて気持ちいいなあ」

と感触を楽しんでいる子ども達。

様々な感触に触れる事で、指先の感覚なども育むことに繋がります。

感触が苦手な子どもたちも 美味しいお米を作りたいという気持ちから

一生懸命混ぜようと取り組む姿が見られ、

嬉しく思いました。

 

育苗

続いて、育苗!

何となく農業って育苗することが当たり前になっていますが、

畑とは違う環境で整備して育てる事で雨風や気温といった自然の影響を受けにくくなり、

丈夫でいい苗ができるという理由で育苗を行います。

 

土をペットボトルの容器に入れ、

水を「容器の中に水たまりが少しできるくらいに入れてね~」とお願いをしました。

すると子ども達、多く入れすぎることなく

慎重に「どのくらいかな~、もうちょっとかな~?」と

グループで話し合いをしながら水を入れ始めました。

放課後等デイサービスでは、

相手の意見を受け入れたり、自分の意見を発信したり、

その中で思い通りにいかないことに対して気持ちの折り合いをつけ、

最終的に友達と協力するということに繋がっていきます。

 

そして、種植え!

籾の数も指定して、

狭いペットボトルの中に

どんな風に植えたらいいかを考えてもらうために話し合ってもらいました。

みんなでスペースを考えながら種を植えられたようです。

育苗完了!

無事育つといいね~

「大きくなあれ!」

 

まふぃん 松野