ナガヤ交流会の準備(上之園)

暑い日が続いていますが、毎日笑顔でまふぃんに通ってくれる子ども達。学校から帰ってくると「プールしたよ」「友達と鬼ごっこをしたよ」など学校での出来事をたくさん話をしてくれます。

夏休みまであと1か月!

子ども達のテンションも徐々に上がってくることでしょう😊

 

さて、来週のナガヤタワーとの交流会にそなえて七夕製作の活動をしました。

 

今回は、折り紙を折ったり、ハサミで切ったりと工程が多い製作です。

 

初めは「これ簡単だね」と言いながら、1人で折っていましたが…

 

作る途中、折り方が複雑になってくると「難しい」と困っている様子がちらほら。

ついつい教えたくなりましたが、「子ども達同士で解決できれば…」という思いもあり、しばらく観察して様子をみることに。

すると、折り方が分った子ども達が「教えてあげる」「こうやったらいいんだよ」と分からない子にアドバイスをする姿が見られました。教えてもらった子も「ありがとう」笑顔になり、その後も、互いに折り方を教えあいながら製作を進めていました。

こうやって作るんだよ😊

 

もし、職員が教えていたら、友達同士で教え合う場面が見られなかったですね!

 

ところで、厚生労働省が定めている保育所保育指針解説書には、新しく「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」が加えられました。

その中に「言葉による伝え合い」という項目が入っています。

「幼児期の言葉による伝え合いは、小学校の生活や学習において、学級の友だちと互いの思いや考えを伝え、受け止めたり、認め合ったりしながら一緒に活動する姿や、自分の伝えたい目的や相手の状況などに応じて言葉を選んで伝えようとする姿などに繋がっていく。」ということが内容に盛り込まれています。

 

「言葉の伝え合い」は幼児期だけでなく、小学校以降でも大事なことだと言えます。

 

また、経済産業省のホームページには「社会人の基礎の力」についての記載があります。

どのような力が必要なのかというと、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の3つの能力です。

 

その能力の1つである「チームで働く力」には、「伝えたいことを相手に発信すること」「相手の話に傾聴すること」が必要になってきます。

その為、小学校でも「言葉による伝え合い」が重要視されてきており、話し合いをしながら課題に取り組むような授業が行われるようになってきました。

 

今回の折り紙製作では、子ども達同士で教え合いながら作る事で「言葉の伝え合い」が出来ました。以前は、子ども達同士で教えあう姿が見られなかったので、とてもうれしく感じました。

こんなのが出来たよ!

 

一番長い飾りを作るぞ😊

 

七夕会に参加するナガヤタワーの住人さんに招待状を渡しに行ったり、飾りを作ったりしています。

 

招待状づくり

 

看板作り

 

七夕会での子ども達の様子も載せたいと思っていますので、お楽しみに♪

 

保育士 亀澤