すももジャム(錦ヶ丘)

日に日に蒸し暑くなってきているようです

どんどん暑くなって夏本番になってくるのかと思うと、考えるだけでクラクラしてきますが、皆さん、暑さに負けずに頑張りましょう

 

先日、保育園の園長先生から生のスモモをたくさんいただきました!

手に取って匂いを嗅ぐと

 

「いい匂い!」

 

触ってみるとぷよぷよしているものもあり、熟れ始めているようでした

「これは!!先日の梅と同様に、早めに使わなければならないぞ!!」と思い、

 

インターネットでいろいろ調べてみたところ、ジャムができることが分かりました。

いつものおやつはおにぎりを作って食べるのでが、今日は特別メニューとして、スモモジャムと食パンの洋風メニューに決定です。

この日は別の活動をする予定だったので、子どもたちが宿題をしている時間帯から、ジャムを作っている様子を見てもらうことにしました。

スモモを洗っていると、まふぃんに帰ってきた小学生たちが口々に

「おっ!なんの果物だ?」

「しってるよ。ブドウでしょう」

「違うよ!リンゴでしょう?」

一人の女の子が「スモモだよね。」と呟くも、他の子はスモモ自体を知らなかったようで

 

「よくわからない果物を先生が洗っている・・・」と思っていたようです。

 

かと思えば、

 

「僕の家ではお母さんがスモモジャムを作ってくれるよ。」という子もいました。

 

 

なんてお洒落なの!!

 

 

お鍋にスモモときび砂糖を入れて・・・ぐつぐつ煮込みます。

「なんかへんな感じ…これで本当にジャムができるの?」

 

と私自身も不安になりましたが…あとはとにかく混ぜていくのみです。

 

宿題を終えた子は鍋の近くに来て、

「何してるの?」

「お手伝いしていい?」

 

と興味深々です。 さらに…

お皿の上にいくつかスモモを残していると、「これブドウでしょ!」「リンゴだよ!」と言っていた子も

 

手に取って触れたり、匂いを嗅いだりして、「これはスモモという果物なのか・・・」

 

と興味を持っていました。

 

昔はあけびや野イチゴなど、通学路に生えていたりもしましたが最近はなかなか見かけません。

今回のように新しい果物に出会う機会は大切にしていきたいと思いました。

さて、しばらく頑張って混ぜていると、少しずつスモモの形が崩れてきました。

崩れたスモモの実から種が出てくるの職員が丁寧にスプーンですくって取り出していると、「スモモにも種が入っているんだね!!」

と大発見をしたように目を丸くして見入っていました。

前回の梅ジュースを作る際に

梅の実の中から出てきた大きな種と似ていたねと教えてくれました。

 

 

さっ!!今度は生のスモモを切ってみます。みんなに切ったスモモを見せると、

いつも目新しいものを滅多に口にしない子が、切ったスモモを「ヒョイッ!!」と口に入れたのでびっくりしました。

「甘い?」と聞くと「うん。おいしいね!」と言ってその後も黙々と食べており、スモモを気に入ったようです。

スモモを触ったり、ジャムの材料として使われているところを見ているうちに

 

「どんな味かな?」

 

「ちょっと食べてみようかな?」

 

と興味が大きくなって、食べたことのない食材への警戒心が薄れたのかな?と思いました。

なんにせよ、食べられるものがまた一つ増えたのは喜ばしいことです(^-^)

 

だんだんと煮詰まってきたジャムはとってもいい香りでした。

出来上がったジャムを瓶の中に入れていきます。こぼさないように…。そーっと…。

 

待ちに待ったおやつの時間。

食パンを切って、スプーンとお皿を準備してジャムを盛って!!

 

今日はみんながいつもより進んでお手伝いをしてくくれたので、準備もスムーズでした。

スモモジャムは見た目がかなり真っ赤なため、「食べない」と言って食パンのみを食べる子もいました。

無理強いはせず、その子のタイミングを待てたらいいのかなと思います。

お友だちが食べているものを見て、「僕も食べてみようかな?」と気持ちにもなるようです。

 

今後もクッキングでは色々な食材に触れ、調理をする機会を設け、

 

「苦手だけどちょっと挑戦してみようかな!」

「初めてだけど、少しだけ口に入れてみようかな」

と子どもたちの小さな心の変化が見られたらいいなと思います。

 

 

 

頂いた旬の食材に感謝しながら、子ども達と美味しいおやつを作る。

 

とってもいい経験になりました。

 

次は何を作って食べようかな~🤤

 

 

まふぃん錦ヶ丘 岡田