貯金箱作り

こんにちは。まだまだ暑い日が続きそうですね。こんな時は、鹿児島名物の「白くま」を食べて涼しくなりたいものです😊

 

さて、今週は放デイで貯金箱を作りました。

ねらいは

手指の巧緻性

出来上がりをイメージして作る

です。

 

では制作活動の様子です♪

 

まずは、紙粘土と絵の具を混ぜて、カラー粘土を作っていきます。

ここでは、どんな色、どんな形の貯金箱を作りたいのかを、イメージすることが大事です。

 

「緑色が好きだから、粘土を緑にする」

「いろんな色を使った貯金箱を作りたいから3色の粘土を作ろう!」

など、いろいろな意見を口にしながら、粘土にの絵の具を決めていきました。

「粘土の色が均等に混ざるように」と、指や手の平で力を入れながらこねていきます。

中には、色が混ざり切らない状態で「あーなんかきれい!!」と均等に混ざらない粘土に仕上がりました!

「どんなものを作ろうかな~」と子ども達はイメージを膨らませていきます☻

それぞれ好みのカラー粘土を作った後は、いよいよ貯金箱を作りが始まります。

 

骨組みになる牛乳パックを1人1人ずつ渡して、粘土を貼っていきます。

 

初めて貯金箱を作りを体験する小学校1年生の子どももいたので

貯金箱作りの大体の流れを説明しました~♪

・・・が、見本の作品はあえて見せませんでした。

 

子ども達は、豊かな発想力を持っています。

その豊かな発想力を引き出すためには、思い思いに作ることが大事なのです。

 

例えば、今回の貯金箱の活動。

 

子ども達は、ロボットの貯金箱を作ったり、ケーキをモチーフにした貯金箱を作ったりなど、それぞれ作りたいものをイメージして作っていました。

 

貯金箱を作る前に、職員が見本を見せていたら

きっと、見本と同じようなものを作る子が出てきたのではないかと思います。

 

さて、小学校から図工の授業が行われていますが、学校ではどのような目標を立てて進められているのか。

 

そのことについて、文部科学省が定めている学習指導要領の中に書かれています。

 

【1年生・2年生】

(1) 進んで表したり見たりする態度を育てるとともに,つくりだす喜びを味わうようにする。

(2) 造形活動を楽しみ,豊かな発想をするなどして,体全体の感覚や技能などを働かせるようにする。

(3) 身の回りの作品などから,面白さや楽しさを感じ取るようにする。

 

学校でも、豊かな発想で造形活動を楽しむことを目標にしているのです。

 

今回の活動では、自分の作りたい貯金箱を作り上げる事が出来ました。

どの子も活動を楽しんでいたので、今回は1時間半も集中して作りました。

いつもは集中する時間が短い子も、「楽しい」と目を輝かせながらずっと作っていたので、「この子、こんなに集中出来るのか!」と職員も嬉しい発見と驚きがありました。

 

来年の夏も、毎年行っている貯金箱を作りたいと思います。

「次はどんな貯金箱が出来るのかな?」

とても楽しみです😊

 

犬の貯金箱です😊

 

まふぃん 亀澤