内部研修!(合同)

内部研修!

 

こんにちは。

まふぃん統括施設長の廣田です。

 

夏休みも折り返し地点を過ぎ、子ども達も夏の思い出作りに奔走している頃でしょう。

 

さて、8月19日は初の試みとなるまふぃん合同研修を行いました。

今年度からまふぃん錦ヶ丘がオープンしたことは皆様ご存じの通りだと思います。

その2事業所で内部研修をやる最大の目的はなにか?

 

それはまふぃん上之園、まふぃん錦ヶ丘両事業所の意思の統一を図ること

そして既存の活動の更なる発展からまふぃんの新たな1歩を踏み出すことにあります。

 

どの分野でもそうですが、2事業所で大事なことは「質」を保つこと。

両事業所が同じクオリティで、同じ方向性で、同じ理念で・・・

やっているつもりでもその地域の環境であったり、子どもの人数であったり少しずつ小さな「ズレ」が生じてくる可能性があります。ましてや入職して4ヵ月の職員と7年目の職員。

 

その「ズレ」を生まないために、方向性をしっかりと定め入職して7年目の職員も4ヵ月の職員も同じ方向を向いて歩いていけるように今回の研修を行いました。

 

まふぃんでは集団的な療育活動を軸に様々な療育を行い「自律」に向かって活動を組み立てています。その中でも大事にしているひとつの柱として掲げているのが「社会性」です。

 

世の中で生きていくにあたり、人との関りは必須です。その際に必要となる力が他人とのコミュニケーション能力であったり、感情のコントロールであったり、最低限他人に合わせる力であったりと社会性は多様に存在しています。

それは1対1の場面でも小、中、大集団でも同じことです。

 

子ども達は将来そのスキルを自分で身に着け、実践し生きていかなければなりません。言わばその練習を安心・安全な環境で行える場所こそがまふぃんなのです。

 

今回はその将来身に着けてほしいスキル、「社会性」をプログラム1のテーマに設定しました。

 

「まふぃんの目指す社会性とは?」をテーマに自由に意見交換を行い、子ども達のライフサイクルを見越した上で

 

・「今なにが必要か?」

・「なぜ必要なのか?」

・「次の段階は?」

 

など活動を通して互いが日々感じていることを語り合い、擦り合わせていく姿が主体的に見られるなど内部研修ならではの光景がみられました。

 

まふぃんで働いている経験年数はバラバラですが、出てくる意見は3グループとも同様の意見が出てきており、今回の目的は果たせたような気がします。

プログラム2は「既存の活動からの新たな展開」。

こちらは運動、感覚、コミュニケーションの3領域にわけグループワークを行い、最後にそれぞれのグループの発表まで行いました。

ユニークな発想で新たな展開を模索するグループ、「この活動を行う目的」を掘り下げ一から再構築するグループなど熱のこもった意見交換がなされ時間が足りなくなるほど。

 

今後は出た意見をもとに、まふぃん、まふぃん錦ヶ丘両事業所で取り組んでいきたいと思います。10月の内部研修にて実践報告を行う予定です。

 

昨年に比べ今年は事業所も増えたことにより、職員数も倍近い人数となっております。事業所同士で情報交換を行うとともに、お互い切磋琢磨しながら「まふぃん」の質を上げていけなければなりません。

では「質」を上げるためになにをすべきか?

活動の発展のその先は?

まだまだ考えなければならないことは多くありますが、その分成長できる余地が十分にあると思っております。

 

初の合同研修でしたが、職員同士の良い交流にもなったのではないでしょうか?

 

今後もまふぃん、まふぃん錦ヶ丘、両事業所共々よろしくお願い致します。

 

まふぃん統括施設長 廣田恭平