2020

新年あけましておめでとうございます。

 

まふぃん錦ヶ丘施設長 伊集院です。

皆様には、健やかに新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。

 

今年も子どもたちのたくましく成長していく姿を、職員一同でサポートしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

さて、2020年になりまふぃん錦ヶ丘も新年のスタートを切りました。

利用する子どもたちも元気よく新年のあいさつをしてくれました。

お年玉はいくらもらった?お餅は何個食べた?お雑煮は食べた?凧揚げした?などなど・・・

 

私からの質問攻撃に、「えっとね!えっとね!」と笑顔で教えてくれる子ども達になんだかほっこりしつつ、早速嬉しいことがあったので報告いたします!

 

1月4日、放課後等デイサービスがスタート。

お正月にちなんだ遊びをしている間に、みんなで昼食をとることになりました。

そう。お正月らしく・・・焼いたお餅を。

 

 

「僕食べられないからいらない!」

 

そんな男の子がいましたが、でもおなかはペコペコなはずです。

焼いたお餅を目の前にもじもじ・・・しているんですから。(笑)

「食べてみる?おせんべいと親戚だよ♪」(彼はせんべい大好き)

と職員から誘ってみると「じゃあ少しだけなら」と小さなお餅を食べることに。

 

決して無理強いをするわけでなく、子どもがチャレンジしやすい環境を整え、子どもたちの背中を「そっと」押してあげるのも私たちの大事な役割だと思っています。

 

 

「無理だと思って食べたけど、お餅っておいしいね。柔らかいおせんべいみたい」そんな彼の声に喜びを感じました。

 

「食べられたね!おいしいでしょ!」

褒められた彼自身も、嬉しかったのか「あと一個、もう一個」とお餅を食べていました。

 

「醤油をつけて海苔を巻いて食べたらおいしい」と笑顔を見せてくれました。

 

4月のオープン当初から利用している彼自身、多くの課題をクリアできています。それが自信にも繋がっているようです。

 

 

ブログでも何度も紹介していますが、まふぃんの療育では子どもたち自身の課題を踏まえて、活動を組み立て、小集団の中で療育を行っています。

「ちょっと難しいけど、がんばったらできる!」

という課題を提示していくと、子どもたちは他者を意識したり、楽しそうな活動を目の前にやってみようかな!そんな気持ちも生まれてきます。

 

やってみて「できた!」が次の課題へのチャレンジに繋がる!

できなくても、次頑張ってみる!

 

そんな子どもたちの意欲を高められるように

私たち職員も一丸となって子ども達をサポートしています。

 

 

まふぃんでは彼の体験のような「初めての瞬間」「頑張った瞬間」をよく目にすることがあります。

大人からするとほんの小さな一歩かもしれませんが、子どもたちにとっては大きな大きな第一歩。

そんな一歩を温かい目と手で今年も職員一同サポートしていきたいと思います。

 

まふぃん錦ヶ丘 施設長

伊集院 暢久