おたまじゃくし♪

 

♪お~たまじゃくしに、あしがでて、てがでてきたら~おがとれた♪

おたまじゃくしを見て歌う、児童発達支援の子ども達。

幼稚園や保育園で、この時期よく歌われている

〝おたまじゃくし〞の歌です。

先日、ナガヤタワーの方から〝おたまじゃくし〞を頂きました。

卵から孵ったばかりの、とても小さなおたまじゃくし。

子ども達は〝おたまじゃくし〞と〝卵〞に興味津々です。

まふぃんの庭に、小学生の植えたバケツ稲作があります。

田んぼと言えば、〝おたまじゃくし〞

バケツ稲作を見て、〝おたまじゃくし〞がいたらいいな~と

思っていた所に

「おたまじゃくしはいりませんか?」と持ってきて下さいました。

グッドタイミング!

ナガヤのAさん。ありがとうございます。

街中で生活している、まふぃんの子ども達にとって、

〝卵〞と〝おたまじゃくし〞を間近で見るのは滅多にない経験。

「おたまじゃくしだぁ!」「これ、かえるになるんだよ」

子ども達は、ちょろちょろと動く〝おたまじゃくし〞に釘付けです。

顔を近づけて観察していました。

 

しっぽを揺らして泳ぐ姿に

「可愛いね~」と、中々その場を離れられない子。

あまり動かない〝おたまじゃくし〞を見つけて

「死んでいるのかな?」

と心配し、一緒に入っているホテイオアオイ(水草)を持ち上げ

活発に動き出すと「生きてた!」と嬉しそうに知らせる子ども。

反応は様々です。

その中に卵を見つけた子ども達もいました。

「これ、何?」「おたまじゃくしの卵だよ」

「おじいちゃんの田んぼで見た事があるもん」

と、実際に見た事のある子どもが教える姿がありました。

ですが、特に〝卵〞は始めて見る子どもばかり。

「おたまじゃくし?卵?カエル?」と

成長の過程が一致しない子が殆どです。

 

カエルは両生類。

ということを学ぶのは、まだ先ですが、

今のこの時期に触れ合い、観察し、興味を持ち

『大きくなったらどんな形』になり『何になるのか』

『どのように変化しカエルになるのか』

友だち同士話をしたり、図鑑を見ながら

身近な生き物に興味・関心を持って欲しいと思います。

 

それともう一つ。

 

子ども達が出会う草花や生き物。

子ども達にとって自然は不思議に満ちた存在です。

生き物を観察する事を通して、

『生命の不思議さ、成長の様子』に驚いたり、心を動かされたり。

自然と触れ合い『関わりながら知る』

好奇心・探求心。学びへ向かう大切な1歩へと繋がっていきます。

 

 

身近な自然や生き物の発見は子ども達だけではなく、

大人も面白く学びがあります。

子どもたちと一緒に小さな発見や驚きを見つけていきたいです。

 

順調にカエルになるかな⁉

子ども達と一緒に成長を楽しみにしています。

 

(最近、青虫の幼虫も頂きました。はらぺこあおむしの様なちょうちょになるかな😊)

 

まふぃん上之園

寺田