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2026.03.24
ブログまふぃん錦ヶ丘
わらべうた~こころの根っこを育む~(錦ヶ丘)
わらべうたと聞くと、昔の素朴な歌遊び、お母さんと赤ちゃんの触れ合い遊びというイメージを持つ方が多いかもしれません。
子ども達が集まってわらべうたで遊ぶ姿も、今ではほとんど見かけなくなりました。
以前のブログで(★ブログはこちら)、わらべうたが心と体の両面の発達に効果があることついてお伝えしましたが、まふぃん錦ヶ丘ではこの一年間を通して、児童発達支援だけでなく、放課後等デイサービスでも毎月一回、わらべうたの活動をおこないました。
個から集団へ
児童発達支援から放課後等デイサービスまで、徐々に社会性の発達を促し、子どもの課題に働きかける活動をおこないました。
まだ体幹がしっかり安定しておらず、一人遊びが主である年少中クラスでは、一人ひとりの発達をよく観察し「個」にねらいをおきました。見る、待つ、聞く、四つ這い、ジャンプなどの要素を、わらべうたの活動の中に取り入れて、一人一人の発達にアプローチできる活動計画をたてました。
年長クラスでは就学を見据えて、友達と一緒に動く、力加減をする、指示を聞くなどの集団遊びを取り入れていきました。
放課後等デイサービスでは、より大きな集団で過ごす為の力を身に付ける為に、我慢する、自分で気持ちを切り替える、相手に合わせる、ルールを守るなどの要素を取り入れました。
友達との関わりが苦手な子ども達が多いからこそ、集団遊びを多く取り入れて他者との関わりを学ぶことができるようにしました。
目的によって内容や動きを工夫して、療育のわらべうたとして活用できるのも魅力の一つです。
心の根っこ
わらべうたの活動をしていて印象に残ることがあります。。
それは運動が苦手でも、うまく言葉を話せなくても、友達と上手に関わることができなくても、今の自分のあるがままの姿で楽しむ子ども達の姿です。
ありのままの自分で、安心して楽しく過ごした体験を重ねた子ども達は、「自分はこれでいいんだ」「自分は大切な存在なんだ」という心を育んでいきます。
社会性の土台には、まずは自分を大切だと思う心の根っこが必要です。
自分を大切にできる子どもは、周りの人も大切にできる子どもになります。
これが、わらべうたの大きな魅力であり、大きな力だと思っています。
これからも、わらべうたの力を借りて、子ども達が自分らしく生きていく為の力を育み、療育のわらべうたとして効果を出す活動をおこなっていきます。
まふぃん錦ヶ丘 村山
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