絵の具遊び🐸(錦ヶ丘)

 

むしむしする日が増えてきましたね。😄

子ども達を保育園や幼稚園にお迎えに行くと、園庭にあるのはら園の紫陽花の花が少しずつ色付いて大きくなっています。

今回の絵の具遊びでは、梅雨の時期に入ると鳴き声がしてくる生き物をみんなで作ってみました☔️。

そう、雨が大好きな

カエルです🐸

みんなでカエルをクレヨンで塗っていきます。

 

本日は4人での活動でした。小さなテーブルでお互いが近くに座り、それぞれ塗り絵をしていましたが、周りのお友達の塗り方が気になっているようでした。隅々まで綺麗に塗っている子に気づくと、自分でその塗り方を真似て丁寧に仕上げようと頑張っていました。

また、「私のカエルは赤ちゃんカエル」と言って周りに見せる子や、集中して塗り続ける子、それぞれの楽しみ方で塗り絵を進めていきます。

 

次は、傘の塗り絵です☂️。 「自分の好きな模様や色の傘にしてね」と伝えると、「僕の傘は水色なんだ」「私の傘は虹色」と、お互いにどんな色にするか伝え合いました。

色塗りをしていると、友だちが使っているクレヨンを使いたいけど言い出せない子、何本も一気に使ってしまう子、色々な場面が出てきます。職員は子どもが自分の意見を伝えられるように見守りつつ、困っていたり、行き過ぎている場合にはそっと手をとって、それはどうかな?と本人が気づけるように支援しています。

そこで子どもが気が付き、「どうぞ」とクレヨンを友だちに渡すことができたり、使わないクレヨンをケースに返すなどの行動も見られました。

 

クレヨンでカエルと傘を塗り終わったので、次は絵の具でカエルの大好きなザーザー降りの雨を描くことにしました🎨。

模造紙を壁に貼り、次はたんぽを使って雨を描いていきます。

上から下に、腕の力をたくさん使って大きくたんぽを動かしていきます。真っ白い模造紙がどんどん水色になっていくのが楽しいようで、みんな夢中で塗り続けていきました。

場所の共有をしながら、白いところを見つけて塗り進める子、「ここ私が塗る」と伝えられる子それぞれです。

塗ったところの形を見て、「これバナナだね。」と教えてくれる子🍌や集中して色を塗り進める子、同じことをしていても、子どもたちはそれぞれ違った発見があったようです。

 

そんな中、たんぽに絵の具をつけていると、お友達に絵の具がとんでしまいました。

 

おっ!!  とその様子を見ていると、飛ばしてしまった子はすぐに「ごめんね」ということができました。

この「ごめんね」も、大人に言われたから言うのではなく、本人が経験する中で、自分が謝れなかった体験を何度も繰り返して、「ごめんねを言ったほうが気持ちがいいな」「ごめんねが言えるってかっこいいな」という実感を持てるようになると、自然に自分から言えるようになるのだと思います。

職員に「我慢できたね」「ごめんねが言えたね」と認められることで、子どもはこれでよかったのだと思えるようになってきます。

 

まふぃんではそのような子ども達同士の小さないざこざも、大事な経験として見守るようにしています。

模造紙を一面水色に塗り終わると、先ほどクレヨンで塗ったカエルと傘を好きなところに貼り付けて完成です!!

完成した絵を離れて見てみると、「これ全部みんなで塗れたね」「かわいいのができたね」とみんな満足そうにしていました。

がんばって汚れた手はもこもこ泡できれいにしてすっきり!

4人でけんかをすることもなく、同じたらいで手を洗いました。

次は絵の具遊びで何を描こうかな?

雨の降るときは傘をさして、カエルの声を聞きながらお散歩したいですね🐸

 

まふぃん錦ヶ丘 岡田