まふぃん実験室 第2弾!!(上之園)

前回のまふぃん実験室。

子ども達の発想から「小麦粉粘土を焼いてみよう!」という活動を行いました。

 

その後も登園するたびに

「またやりたーい」

「小麦粉粘土を焼くの楽しかった!」

「今度はボウルで作って食べられるのを作ろうね」

などなど、子ども達は楽しそうに話をしています。

 

 

先週の木曜日...

 

登園してすぐ

「小麦粉粘土焼くのやってないから私もやりたい」と1人の女の子。

「活動が早く終わったら、やろうね」と約束しました。

 

 

さて、活動が少し早く終わったので、

「○○ちゃんが食べられる小麦粉粘土作りたいって言ってるけど、今からしてみない?」

と提案すると

 

「やった!やるー!」

「楽しそう!」

「ボウルで作るんでしょ?!」

と大喜びの子ども達。

 

 

 

早速、材料と道具を準備し、まふぃん実験室スタート!

 

材料は...小麦粉、水、油。

まず、ボウルに粉、水を入れ混ぜます。

まとまってくると油を入れ、こねこね...

手のひらで丸めて、つぶして平らにして形を作ります。

 

「もう混ぜていいの?」

「このぐらいでいい?」

「形どうするの?」

と、いつもより慎重に作っていました。

 

次は、焼きます。

「この間5分と5分で10分だったから、10分焼く!」

前回の事もよく覚えています。

 

焼いている間も興味深々でジーっと見ていました。

 

 

そして焼きあがると...

「わー。早く食べよう!」と子ども達。

 

 

1口食べると、素朴な味。

「これ、おいしい!!」と喜んで食べる子もいれば、少し食べて残してしまう子も...😲

 

「昔のせんべいってこんな感じ?!」

「おいしい、おせんべいみたい」

中にはおかわりをして食べる子までいました🤣

 

「次はチーズ入れたい!」

「醤油とのり入れたらおいしそう」

子ども達の発想はさらに広がっています。

 

まふぃん実験室、まだまだ続きそうですね。

 

 

 

2020年の教育改革に伴い、

子ども達が「学んだ事を理解しているか」だけではなく、学んだ事をもとに「自分で考え、表現し、判断し、実際の生活にどう活用するか」という事も求められるようになって来ています。

 

まふぃんでも昨年度より、子ども達の主体性を重視した活動を行ってきましたが、今まで大人が一方的に教えるばかりで、自分で考えて行動する経験の少なかった子ども達。主体性を引き出すのは難しく、職員の手助けが必要な場面もありました。

 

今回の2回行ったまふぃん実験室では、子ども達が主体的にやりたい事の意見を出し合い、活動の中でそのしたいことを形に知ることが出来ました。

子ども達がやりた事、知りたい事だからこそ自分たちで考え、「食べるためにはどうすればいい?」「おいしくするためにはどうすればいい?」と子ども達でアイディアを出す事が出来ました。

子ども達の成長を促すための意図やねらいに基づいた普段の設定活動も大切にしていますが、子ども主体の活動の大切さを改めて感じる出来事でした。

 

 

 

最後に1つ残った小麦粉粘土のおせんべい

「園長先生にあげるー!」と子ども達。

園長先生はお出かけ中だったので年長さんがお手紙を書いてくれました。

 

 

 

まふぃん 中村