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2019.10.04

ブログまふぃん錦ヶ丘

ツイスターゲーム!

放課後等デイサービスの平日の活動では、運動遊びや感触遊び、クッキングや話し合いなど様々な活動をしているのですが、その中の一つに“ゲーム遊び”というものがあります。

ゲームといっても電子機器を使ったゲームではなく、トランプやカルタ、鬼ごっこやだるまさん転んだといったような昔ながらの“ゲーム性のある遊び”なんです。

 

先月行った、まふぃん(上之園)との合同研修の時に新しい活動の一つとして「ツイスターゲームをしてみては?」という声が出ました。

※『ツイスターゲーム』とは、並べてある何色かの丸の上を右手、右足、左手、左足を使い、移動しながら競い合うゲームです。

 

まず、実際にツイスターゲームをする前に、ただ作るのでは面白くないので子ども達にも作るのを手伝ってもらいました。

ただ色を塗るだけの活動ですが、これがまた大変!事前に少し色を塗っていたものの、一つを塗り終わるのにみんな必死でマジックペンも潰れてしまうほど…!

ただ、誰も途中で投げ出すこともなく、最後まで塗りきってくれました(みんな、ありがとう!)

さあ、いよいよゲームの開始です。

今までツイスターゲームをやったことのある子とない子とがいたので、まずはルールの確認と練習を兼ねて一人ずつやってみることにしました。

(経験値や年齢差もあるので、今回は右、左に関係なく、手か足で乗れればO.K)

 

やや興奮気味の子ども達も職員が『色』のサイコロと『手・足』のサイコロを転がすと、スッと静かに。何の目が出るかを食い入るように見ていました。

 

始めはただ手と足を好きな所に乗せるだけなので余裕の表情の子ども達でしたが、2回、3回、4回…と続いていくと手と足がプルプルと震え、笑顔ながらもきつそうな表情!!しかし、それでも倒れない姿を見て、周りのみんなからも「凄い!」「届いたー!」と称賛の嵐でした。

もはや手と足はどうなっているのか…

 

では次にツイスターゲームの醍醐味(?)である二人で競い合うルールの導入です。

二人で一緒に行うので自然と相手と接近・接触するこのゲーム。これこそ今回このゲームをしようと思った理由の一つです。

 

子ども達の中には、相手との心理的な距離感を掴むことが苦手で、接近すること自体に躊躇する子たちもいますが、ツイスターゲームでは遊びながら自然と距離を縮めていくことが出来ます。

また、それと同時に「楽しい」「嬉しい」といった感情を持ちながら勝ち負けの経験を積むことができるので、勝ち負けにこだわるタイプの子や自分の予想と違う事が起きると気分が崩れるタイプの子には楽しみながら経験を積める活動となっています。

 

実際に二人で競い合ってもらうと、自分こそが勝つんだと言わんばかりに意気込む子たちが多く気分も高まりますが、そこはあえて静かな声やトーンで話し、場の雰囲気が落ち着いてからスタートしてもらいます。気分が高まったまま取り組むとケガに繫がることもあるので、ここは大人の安全管理が必要です。

 

サイコロを転がして手や足を動かしていくと、一人の時にはできていたことがぎこちなくなります。何故ならさっきは一人で自由に動けていたのに今回は別の誰かがいるから。

最初はお互いに距離を取って自分の好きな場所を選んでいましたが、徐々に接近し、否が応でもくっついてしまいます。

誰か一人ぐらいは「こんなくっついてたらできない」とか「負けて嫌だった」とか言い出すかな~と思っていましたが、結局この日一度もそんなことはなく、代わりに見れたのは、終わってもお互いに大笑いで楽しそうに次の順番を待つ子ども達の生き生きとした姿でした。

身体を使って一生懸命やり切ったからこそ最後まで集中も持続し、終わった後にも負けた悔しさをぶつけるよりも次はどんな戦略で行こうかを話していましたよ。

 

まだ始まったばかりのまふぃんでのツイスターゲーム。

徐々にルールを浸透させて活動の発展を目指していきたいです。

 

 

まふぃん錦ヶ丘

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