お米プロジェクト~稲刈り続報~(錦ヶ丘)

10月9日に田んぼで稲刈りを行いました。

さあ次はいよいよみんなが育ててくれたバケツ稲の収穫です!!

職員から鎌の使い方をレクチャーしてもらい、1人ずつ慎重に鎌で稲を刈っていきます。

一発で刈り取って大喜びの子もいれば、何度か鎌を引いてやっと刈り取った後に「ふー」と一息つく子など、反応は様々でした。

刃物を使うので力の入れ具合にも十分注意しながら・・・。

2人で協力して稲を結び、ほどけないようにぎゅっと縛ったら完成です。

 

稲を縛ったら干す場所が必要です。

さてどこに干そうか?

こんな時にいつも助けてくれるのがまふぃんの送迎員、弓削さん✨

稲を干す(「かけ干し」「はざ掛け」とも言います)ための‟馬”と呼ばれる竹の支えを準備してくれました。

 

あとは1週間~10日程干しておけばバッチリです。

 

…しかし、翌日まふぃんに来てみると、かけ干ししていた馬が倒れているではありませんか!!

原因は馬の土台である竹が固定されておらず、風に吹かれてバランスを保てなくなったからでした。

『このままではまた倒れてしまう』

職員間で掛け干しについて調べました。そして馬をどこに設置したら安定するのか・・・。

いろいろ考え、ちょうど夏野菜の収穫と片付けが終わったまふぃんの畑(こども園別館前)を使うことに。

 

土の深さは十分あるので、立てるのには最適。日当たりも抜群!

早速移動して設置していきます。

さらに弓削さんが『もう倒れないように』と、カナヅチでトーン、トーンと打ち付けて補強してくれたので、畑に入った馬は多少揺らしてもグラグラしません。

再チャレンジ!

改めて子ども達にもまふぃんの稲と田んぼの稲を干してもらい、ようやく掛け干しが完了です。

スズメたちから稲を守ってくれたカカシ達も一緒に引っ越します。

もうしばらく子ども達の稲を守ってね。

 

稲を干し終わったら次に行うのは脱穀。たくさんの子に体験してもらいたいので、放デイの子だけでなく児発の子ども達にも挑戦してもらおうと思います。

ご家庭でもぜひ、「脱穀ってなんだろう」「お米が食べるまでに他にすることはなに?」と話題にして話をしてみて下さいね。

 

 

まふぃん錦ヶ丘

保育士 今屋