子ども食堂(錦ヶ丘)

まふぃん錦ヶ丘では、月に一度、吉野地区のお寺で行われる「子ども食堂」に参加しています。

「子ども食堂」とは、子どもが一人でも安心して来られる無料又は低額の食堂のことです。地域に住んでいる子ども達がふらっと立ち寄ることもあれば、小さなお子さんを連れたお母さん方が交流の場として使っている姿も見られますよ。

 

まふぃん錦ヶ丘が参加している子ども食堂は、「祥徳寺子ども食堂」という所で、現役のお母さん達が中心となった子育て支援団体の方々が運営しています。代表の方が作る絶品カレーが食べられる他、季節の食材をふんだんに使った豊富なメニュー、大人も喜ぶ手作りのおやつを食べられるとあって、子ども達はもちろん、職員にとっても楽しみな場となっています。

こちらのお寺で子ども食堂が開かれています♪

さて、11月の子ども食堂から帰ってきた後のこと。子ども達に「もうすぐ12月。いつもおいしいご飯を出してくれている子ども食堂の人達に何かしたいな」と声をかけてみると、様々な意見が出る中で「お礼の手紙を書く」という意見が出ました。

 

月日は経って12月上旬。その週の土曜日が子ども食堂だったので、数日に分けて子ども達とお礼の手紙を書くことにしました。最初は「えー!書けない!」「なんて書いたらいいの??」という子ども達でしたが、いざ書き始めるとこれが結構書けるんです。(言葉にはできないけど自分の気持ちを書くことは上手になってきました)

「いつもおいしいごはんをありがとうございます」というお礼の言葉。
「カレーが大好きです」という素直な感想。
「いままでありがとうございました」という『…もう行かないのかい??』と突っ込みたくなる締め括り。笑

それぞれが思い思いの言葉で書いてくれました。
「誰宛に書くの?」といった声も出ましたが、職員はあえて答えません。自分で気づいてほしいので「周りの人はなんて書いてるのかな~」などと独り言のように呟いてみると、すぐに周囲の友達の手紙を確認し、「あー…分かった!」とまた黙々と書き始めていました。空いている時間で表紙も作り、渡す準備も万端です。

また、当日は事前に2名の男の子を指名して、【お手伝い隊】も出動しました!

普段は食べて帰って「おいしかったね」で終わることもありますが、日ごろお世話になっていることへの感謝を形で伝えたいという思いと、普段見えていない所で子ども食堂の人達がどんな準備をしているのかを知ってもらいたいという思いから今回のお手伝い隊が発足しました。

みんなに見送られ、初めてのお手伝い隊に指名された2名の男の子は手を振って出かけていきましたが

実は車内では・・・「どうしよう」「できるかな」「緊張する…」という二人。  「頑張って働いた後のご飯はおいしいはず!!」

代表の方にご挨拶をしてエプロンを装着し、いざお手伝いへ!
ちなみに今回のお手伝いは“手がふさがってお椀や皿を運びきれない人の代わりにテーブルまで運ぶ”お手伝いでした。

 

僕達が来る時よりも人が多いんだね」という気付きを話しつつ、お手伝いに向かおうとする二人でしたが、もちろん初めての経験なので緊張したり遠慮したり・・・

なかなか自分から動けずにいた子ども達に、ボランティアの方が声をかけてくださいました。そんな子どもたちも勇気を振り絞って「運ぶのを手伝いますよ」と声をかけると、「じゃあ、あそこのテーブルまで運んでくれるかな?」とお手伝いを任せてもらったり。

はじめは「(小声で)え?どこって言った?」「熱い!運べないかも…」と言っていた二人でしたが、何度か運ぶごとに感覚やコツを掴み、周囲の人をかいくぐりながら指定の場所まで運べるように!

…ただ、この日のメニューは一年の終わりのリクエストメニューの日。しかも目と鼻の先に美味しそ~~~うなハンバーグが並び、その光景と匂いで「めっちゃお腹すいた!」「(お腹すいて)死にそう…」という発言も。『そろそろ限界かな』と職員も思い始めた頃、先程お手伝いをした方が近くにきて「頑張ってるねぇ!格好いいよ!」と褒めてくださいました。思わぬお褒めの言葉にやや戸惑い気味の二人でしたが、『頑張っているのって見てくれてるんだ』という思いからか俄然やる気になって、その後30分間みっちりお手伝いをこなしてくれました!(えらい!よく頑張った!)

お手伝いも終わり、いそいそと自分のご飯を持ってくる二人。座るな否や、すごい勢いで食べ始めました。

後から合流した園長先生からも「働いた後のご飯はどうですか?」と聞かれると、「~~~最高!」の一言。

【空腹は最高のスパイス】という言葉がありますが、まさにそれを実感したことでしょう。

そして最後には、準備していたお礼の手紙を代表の子から渡してもらい、改めて日ごろの感謝とお礼を伝えさせていただきました。突然の申し出にも関わらず快く対応してくださり、中には涙して喜んでくださる方も。。。お手紙を渡すまでは少しドキドキでしたが、日頃からの感謝の気持ちが伝わり、その場にいる全員がとても温かい気持ちになった瞬間でした。

 

今回の経験から、“自分達が知らない所でこんなにも準備しているんだ”という気付きや”お手伝いをして頑張った分だけ嬉しいことがあるんだ”というなどを感じて取ってくれた子ども達。将来、この子たちが仕事に就いた時、このような経験がきっと役に立ってくると思います。今後も継続していきたいと思っています。

 

さて、次は誰にお願いしようかな~♪

 

 

まふぃん錦ヶ丘 今屋

避難訓練

こんにちは。

寒い日が続いていますね。子ども達は、寒さに負けず、元気よく遊んでいます。

 

さて、12月7日の放課後等デイサービスでは、避難訓練を行いました。

 

これまでの避難訓練では、事前に避難訓練がある事を子ども達に伝えていましたが、今回は当日と同じ動きができるように、事前に伝えず、抜きうちでの訓練となりました。

 

子ども達が自由遊びをしている際、「ジリジリ!」と非常ベルが鳴りました。

子ども達の様子はというと、初めは「何これ、怖い」と驚いていました。

大人でも不意に非常ベルがなると軽くパニックになるので当然の反応です。

けれども、職員が

「落ち着いて外に出ます」

と指示を出すと、無言で大人しく列を作り避難場所に向かう事が出来ました。

 

この落ち着いて避難場所に向かう事が出来たことに大きな驚きと子ども達の成長を感じました。

 

当初、職員間ではこの抜き打ち避難訓練を実施する際に「もしかしたら音でパニックになる子がいるかもしれない。」「自分の思っていた活動と違う!と怒る子が出てくるかもしれない」

など様々な影響を考慮していました。

しかし、実際はどうでしょう!

音に敏感なA君、予定が変わると不安になるB君、自分の好きな遊びの時にはなかなか次の活動に移れず怒りだしてしまうC君

・・・いずれもスムーズに避難できていました!

 

サイレンでびっくりしたということもあるでしょうが、子どもたちのキャパシティ自体も広がってきているなと感じた瞬間でした。

 

避難場所に向かった後は、まふぃんの部屋に戻り、話を聞きます。

 

内容は、消火器の説明やどこに設置されているのかの話でしたが、私たち職員も消火器がどこにあるのかを今一度把握し、有事の際には落ち着いた行動ができるようにしておかなければならないと改めて実感しました。

 

話が終わった後は質問タイム!

すると、「はい!」と大きな声で手を挙げるまふぃんの子どもがいました。

「ちゃんと質問できるかな?」と内心ドキドキ。

 

「消火器は何mまで届きますか?」

 

おぉ!

しっかり、話を聞いていた証拠ですね。

 

その質問を聞いた業者さんは「3m~5mかな」と、実際の距離を見せながら、詳しく教えて頂きました。

実際に使う時は、消火器の飛距離を知らないと、上手く消せなかったり、怪我に繋がったりします。

その為、大人でも知っておかなければならない内容です。

みんなが理解しておかなければいけない内容を質問してくれた子どもに、心から拍手です。

 

さて、その後もいろんな方の質問が続き、約30分程経ちました。

「そろそろ集中力が無くなってくるだろうな…」

と思って子ども達の様子を見てみると。

 

なんと!!

しっかり座って真剣に話を聞いていました。

この姿に職員は驚きです。

 

何が驚きなのかというと・・・

まふぃんに来ている子ども達の中には、集中力が短く、姿勢が崩れたり、話を聞く事が苦手だったりするなどの課題を持っている子どもがいるので、集中力を高められるような活動を日々取り入れています。

その為、活動では集中して座る事が出来る子どもが増えてきました。

 

日々「集中力」を高められるような活動を取り入れたからこそ、今回の避難訓練でも「しっかり座る事」が出来たのではないかと思います。

まふぃんでの療育の効果を改めて実感する事が出来ました。

 

避難訓練は、これで終わりますが、これからも自主的に行う計画を立てています。

まふぃんの職員も、避難場所の確認や保護者との連絡方法など、さらに細かい確認を行い、安全に子ども達の避難ができるようにしていきたいと思っています。

 

まふぃん上之園 亀澤

幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿 ~自然との関り・生命尊重~

今年も早いもので後1カ月。

木々が色付き始めたと思ったら、あっという間に公園は黄色い落ち葉のじゅうたんが広がっています。

 

「あっ!どんぐり」「きいろい葉っぱ、いっぱいだよ!」

まふぃんでは暑さの和らいだ頃から近くの公園にお散歩に出かけています。

 

お散歩のねらいは2つ。

・植物や生き物に触れて、生き物を大切にする気持ちを持ち、自然の変化を感じ取る事ができる。

・交通ルールを意識して、危険なく行動する事ができる。

です。

 

特にこの時期は季節の変化を感じ取る事を大切に、お散歩を行っています。

 

この活動は、保育所保育指針、幼稚園教育要領に示されている「幼児期の終わりまでに育って欲しい10の姿」の中の「自然との関わり・生命尊重」に繋がる活動です。

 

「自然との関わり」とは、

自然に対する好奇心や探求心を持ち、自然の変化や不思議さを感じとることによって、自然への愛情の念を持つこと。

「生命尊重」とは、

身近な植物や生き物と関わる中で生命の不思議や命の大切さを知り、大切にする気持ちをもって関わるようになること。

 

まふぃんの子ども達もお散歩を通して、日向の暖かさや日陰の涼しさ、だんだんと冷たくなっていく風、どんぐりやイチョウの黄色い葉っぱなど変化していく季節の不思議さを感じ取っているようです。

 

 

 

【活動の様子】

共研公園に出かけた子ども達。黄色くなったイチョウの木に「黄色くなってるー」とびっくり!

早速、落ちているイチョウの葉っぱを集めだしました。

集めたイチョウの葉を投げてひらひらと舞うのを楽しむ子。

それを見ていた子ども達も夢中で葉っぱを集めては「3、2、1、ひらひらひら~」とイチョウの葉を投げて遊び始めました。

始めはどう遊べばいいのか戸惑っていた子ども達ですが、風になって落ちてくる葉っぱを捕まえようと追いかけたり、イチョウの木に抱き着いてその大きさを体感したりと子ども達は思い思いに自然との触れ合いを楽しんでいました。

上之園という町は歩けば5分で中央駅、10分歩けば天文館という街中にあるということもさることながら、甲突川や共研公園など自然豊かな風合いが色濃く残っていることも素敵な一面ですね。

このように様々な場所へのお散歩を通して自然とふれあうことで、地域を身近に感じ、地域への愛着も沸くのではないでしょうか。

たくさんの葉っぱを集めて持って帰った子ども達、「これで遊びたい!」とイチョウを使って製作を楽しみました。

 

 

中には鳥の羽を持って帰ってきた子どもも。

「これ何の羽?」

にわとり? カラスだよ! ハト! スズメかな?

調べたいという子ども達と一緒に鳥の写真ともって帰ってきた羽を見比べると・・・

「(にわとりは)白いね」「これ違う!」「(ハトとは)同じ色!」「これ、ハトだ!!」

「知りたい」という子ども達の思い、真剣な表情で写真をのぞき込んだり、意見を言い合っていました。

 

 

まふぃんでは他にも「自然との関わり・生命尊重」に繋がる活動として、子ども達と野菜の苗を植えたり、虫を育て観察したりしています。また、園庭にはサクラ、モモ、キンカンなど、季節ごとに花を咲かせ、実をつける植物があります。

 

今年はチョウやガの幼虫を何匹も育てました。幼虫からさなぎになるとその変化を興味津々で観察していた子ども達。中には幼虫やさなぎから帰ってすぐに死んでしまう虫もいました。

 

死んでしまった虫を見せると「死んじゃったの?」「かわいそう・・・」

命の大切さを学ぶ機会となりました。

 

 

 

子ども達は身近な自然へ興味を持ち、沢山の生き物に触れる経験を通して「命の大切さ」を学んでいます。

 

子ども達が自然を身近に感じ、命の尊さに気づき、自然を大切にする気持ちを育てていけるような活動を取り入れていきたいと思います。

 

 

まふぃん 中村

大盛況!吉野寺マルシェ(錦ヶ丘)

11月23日,秋晴れの心地よい空の元,「吉野寺マルシェ」に参加しました。

 

まふぃん錦ヶ丘が4月に開所して,初めての地域行事への参加です。

今回は,まふぃん錦ヶ丘のお向かいにある吉野寺様が初めてのお寺でマルシェを開催されるとのことで,是非とも何かお手伝いできれば・・とお声をかけさせていただいたことがきっかけとなりました。

 

天気が心配されていましたが、お天気は晴れ時々曇り。風もなく過ごしやす祝日となりました。

まふぃん錦ヶ丘ブースでは子ども達向けの,クリスマスリース作りのワークショップと、参加してくれた子ども達へのプレゼントとして,お菓子釣りのブースを設けました。

 

10時オープンから15時の終わり間際まで,たくさんの子ども達がリース作りに参加してくれました。

ありがたいことに,途切れることなく続々と子ども達が訪れてくれて嬉しい限りです。

私たち職員も交代でお昼ご飯を食べたり・・・

焼きたてピザ!美味でした!!

 

他の出店ブースを見て回ったりと,とても楽しい時間を過ごすことができました。

こんな大きなバナナをゲット〜。

 

さて,今回マルシェに参加したのには他にも大きな目的がありました。

 

まふぃん錦ヶ丘をもっと吉野のみなさんに知ってもらいたい!

もっともっと地域に根ざしたまふぃん錦ヶ丘になっていきたい!

 

そういう思いから,マルシェに来ていただいた方達にまふぃんの魅力や日々の活動について熱く熱く!!お話しさせていただきました。足を止めて,熱心にお話を聞いてくださった方々,本当にありがとうございました。

たくさんお話をしている中で,「実は・・・」とご相談を受けることもありました。

 

私たちまふぃん錦ヶ丘は,いつでも皆さんの子育てに関する悩みや,発達に関する心配事に寄り添える施設を目指しています。

見学,体験も随時行っておりますので,まずはお電話でのご連絡をお待ちしております。

12月は体験見学会も予定しています。

初のマルシェ参加。あたたかい吉野の皆様のお陰で大盛況となりました!

吉野寺様,他マルシェに出店された方々,本当にありがとうございました。

まふぃん錦ヶ丘,またどこかのイベントにひょっこりお邪魔するかもしれません。

もし見かけた時にはぜひぜひ声をかけてくださいね!

 

 

まふぃん錦ヶ丘  吉村

 

体験活動~ゆでたまご編~

12月になりました。街もキラキラ、毎日がワクワクします。

 

11月26日、ワクワクする研修に行って参りました。

“きのくに子どもの村学園”の“北九州子どもの村小中学校”の学校視察です。

 

創立者は堀真一郎さん、きのくに子ども村HP

「学校法人きのくに子どもの村学園」は、1992年、和歌山県橋本市でスタートしました。

戦後はじめて学校法人として認可された自由な学校です。
現在は、きのくに子どもの村小中学校、かつやま子どもの村小中学校(福井県)、南アルプス子どもの村小中学校(山梨県)、北九州子どもの村小中学校(福岡県)、ながさき東そのぎ小学校(長崎県)、きのくに国際高等専修学校(和歌山県)があり、子どもたちの多くが寮生活を送りながら学んでいます。(H.Pより抜粋)

 

「自己決定」「個性化」「体験学習」

が基本方針で、どんな学校なのだろう、子ども達の様子は?、授業はどんなふうにされているのだろう・・・などなど視察前から興味関心が高まり、ワクワクした気分で研修に臨みました。

実際の学校は、自然豊かな環境の中で、子どもたちが主体的に学ぶカリキュラムが組み立てられ、のびのびと生活しながら学んでいる姿があり、驚くことの連続でした。

その中でも特に感動したのは「考える力」を育てていることです。答えをすぐに教えない、子どもたちに考える機会を十分に与えて、体験的な活動の中で子ども自身が気づき導き出していくように教師が関わる、教材を準備しているという事でした。

(たくさんご紹介したいのですが…詳しくは、きのくに子どもの村学園のHPをご覧ください)

 

まふぃんも「体験的な活動」を重視し、社会の中で生きる力、自律する力を育てるように、社会性やコミュニケーション力、学習面等の向上を目指す活動を日々模索しています。

今回、“北九州子どもの村小中学校“から

「主体的に子どもたちが楽しく学ぶ、考える活動とは、どんなものがあるのか?」

たくさんのヒントを教えて頂きました。

(きのくに子どもの村、北九州子どもの村小中学校の先生方、生徒の皆さん、ありがとうございました)

 

早速、このことを職員間で共有し、堀さんの話の中で出てきた「ゆで卵」を作る活動を実践することにしました。

療育の目標に合わせて、子どもたちが「考える」ことを重視した活動の紹介です。

 

「ゆでたまごを作ってみよう」

活動のねらいは、みんなで協力しながらゆでたまごを作ること、ゆでる時間を予想したり作業したりすることを通して、自分の意見を言えることです。

まずは、お昼ご飯の材料、パンと卵とツナ缶を子ども達に見せます。

「おかずは何にする?」をきっかけに卵サンドを作ることに決定!

早速、ゆでたまご作りに取り掛かります。

 

「ゆでたまご、作ったことある?」

「あるある!!」「学校で家庭の時間に作ったよ」と子ども達。

作り方と材料、準備はスムーズにできました。

 

さて、ゆで始める前に・・・どれくらいゆでるのか?・・・意見はまちまちです。

1分? 3分? 5分? 15分?・・・・40分!?

いつもはPCなどで答えを見つけてその通りに作るのですが、今日は自分たちでどれくらいゆでればいいのか、実験してみることになりました。

何も言われなくても、自分たちで作業を分担し始めました。(すごい!!)

時計係のT君は大きな声で「今10分経過、後〇分だよ」とみんなに知らせます。

「40分ゆでたら、どうなるかな~爆発するかもよ!!

10個の卵をゆで終わりました。

中身をわってみよう。

1分のは…「あれれ!!生だよ~」

「これは殻がむけるぞ!!」

「温泉卵みたいなのがある!」

「黄みが黒くなってる!」

「このままゆで続けたらどうなるんだろうね~???」

 

ゆで卵の活動、「10分以上ゆでればゆで卵になる。」が子ども達が導き出した答えになりました。

 

できたゆでたまごを使って、卵サンド、

生卵の分はスクランブルエッグにして・・・

いただきます!

おいしい~♪

 

このように、体験活動を取り入れると、

・結果を予測し、みんなで意見を出し合う。(話し合い)

・時間を計る(基礎学習)

・ゆで卵と生卵の違いに気付く(考える)

・作業を分担する(協力する)

・意見をまとめる(話し合い)

など、色々なことをとても楽しく自然に学ぶことができました。。

きのくに子どもの村学園の創立者、堀真一郎さんがおっしゃっていた、

「学びは楽しいものだ」「子ども達の考える時間をうばわないこと」「学ぶ(考える)場面は日常の中にたくさん散らばっていること」

を実感した活動でした。

今後も療育や放ディの活動に研修視察の学びを活かしていきたいと思います。

 

まふぃん上之園 末吉

 

 

 

 

 

 

 

2 / 212