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2023.03.29

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合同避難訓練(錦ヶ丘)

先月、まふぃん錦ヶ丘・認定こども園錦ヶ丘・錦ヶ丘保育園の合同避難訓練を実施しました。

昨年はこども園の駐車場に全事業所が避難して、避難の手伝いをしたり状況把握をしたりするのが主な内容でした。

今年度は震度6を想定し、二次避難や園への引き渡しを行い避難後の行動についても考え訓練を行いました。

 

事前の打ち合わせ

まずは各事業所の担当が集まって話し合いを行いました。

共通して出た意見としては、子ども達を安全に避難させるのはもちろん、

『災害時に、職員がとるべき行動や必要な対応とはいったい何か』

ということでした。

 

・施設内での待機が困難な時はどうするか?

・避難先やその他の情報を保護者に正確に伝えるにはどうしたらいいか?

などを話し合い、

【避難時の各事業所間での連絡や連携の仕方】

【保護者への災害や避難状況の伝達方法】

この二つのことについて各園ででどう取り組むかを考えました。

 

特にまふぃんは、様々な園から来所しているので、避難場所をはっきりさせておかなければ迎えに来た保護者を不安にさせてしまいます。

今回の訓練ではまふぃん以外への避難を想定し、

①認定こども園錦ヶ丘、錦ヶ丘保育園の児童は、それぞれの在籍園に戻る

②それ以外の子は、より頑丈な建物(今回は改築したばかりの錦ヶ丘保育園)に避難する

③まふぃんに避難状況と避難場所の張り紙をした後、お知らせ配信での現在状況の保護者に知らせる

ことを中心に避難訓練を行いました。

 

訓練開始!

訓練開始の合図をすると、子ども達はすぐにダンゴムシのポーズ!

職員は子どもが落下物で怪我をしないようにマットをかぶせます。

 

揺れが収まったタイミングで、職員が全員の靴を集め、室内から靴を履いて避難します。

また、通常は戸外の広い場所に避難して終わりですが、今回は道路の車が敷地内に入り込んでいることを想定し、真向かいにある吉野寺への一時避難を行いました。

事業所の倒壊も視野に入れ、職員が子ども達への話と安否確認している間に、別な職員がより安全な錦ヶ丘保育園への避難ルートの確認も行い、移動しました。

二次避難後には、各園の職員に子どもの名前を書いたメモを渡し、確実に引き渡しが完了できるように連携を図りました。

 

保護者の方にも現在の状況や避難場所などもお知らせ配信を行い、一早く子ども達の安否確認や避難先の把握ができるようにしました。

訓練後の振り返りでは、子ども達からも「○○ができた!」と発表があり、大きな訓練でしたが滞りなく進めることができました。

 

振り返り

まふぃん内での振り返りでは、

・職員同士の声掛けが合って各職員の動きが分かりやすかった。

・張り紙用の紙や蛍光ベストを避難袋に入れていたので、万が一にもすぐに対応できた。

という意見があった一方で、

・道路を挟んでの避難は逆に危険なので、安全確保した上で避難場所に直接行く方がいい。

・こども園と保育園の門は電子カードキーなので、停電などの非常時に通行できる方法を確認しておきたい。

などの意見もありました。

 

担当同士の振り返りでは、

・怪我人の想定がなかったので、怪我をした時の対処法などを看護師職員に聞いておきたい。

・インターネットの不通と復旧を確認する職員を配置すれば、いつでも情報収集や保護者へのお知らせ配信ができる。

など、次回に繋がる為の振り返りができたと思います。

 

避難訓練は子ども達が安全に避難するための欠かせない大切な訓練です。しかし、『いつもの訓練』にしてしまっては、いざ想定外のことが起きた時に本当に必要な行動ができないかもしれません。常に『もしかしたら』を考えながら、『子ども達の大切な命』の為に、私達大人が備えられるようにしていきたいと思います。

 

まふぃん錦ヶ丘 今屋

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