廃材、ありがとうございました

12月に活動の一環として廃材を集めよう!という事になり、何を集めるかを話し合いの後、廃材を集めるポスターを作ってナガヤタワーへ貼りに行きました。そして、ナガヤの住人さんのご協力でたくさんの廃材を集める事ができました。

たくさんの廃材を見て「すごーい!」「何を作ろう」と子ども達。まふぃんの子ども達は制作ブームです!

イメージを膨らませ、恐竜、お弁当、スイーツなどなど...夢中になって制作を楽しんでいます。

恐竜 作ってま~す!

何を作ろうかな~

 

 

 

 

 

 

 

 

プリンやヨーグルトのカップからイメージを膨らませスイーツを作っていました。

☆ 星のカービィ寿司 ☆    ヤクルト、カップ、箱、トイレットペーパーの芯で作りました。

 

「みんなでお家を作りたい!」との子ども達の声から、1週間を通して頂いた廃材でお家作りを楽しみました。「冷蔵庫つくろ~」「パソコンでゲームできるようにしたい!」「電気はどうやって作る?」と作るものを考えて使う廃材を集めていました。

ダンボールに画用紙を貼る → 冷蔵庫

ペットボトルに折り紙を入れる → ジュース

ペットボトルのキャップを箱に貼り、ひもで紙コップを繋げてる → 電話 などなど・・・

頂いた廃材を使って工夫して作っていました。

電話を作りました! 「もしも~し、聞こえる?」

何ジュースかな?

ペットボトルの望遠鏡 何が見えるかな~?

 

ナガヤのみなさん、ご協力ありがとうございました!

お家作り(放デイ)

未就学児のクラスの子ども達が作った段ボールの家を見て、「僕たちも家を作りたい!」という子ども達。この1週間、活動や自由遊びの時間を使って家作りを楽しみました。

今回の活動は、1つものを皆で作り上げる達成感、友達との関りの中で自分の思い通りにならない経験、友達との協力などを通して周囲の人との関り方を学ぶ事をねらいに活動を行いました。

 

学校から帰ってくると「今日も家作る?」「勉強終わったら家作りたい!」と張り切っている子ども達。「屋根とドアも付けたい!」「僕の家には冷蔵庫あるよー」などなどそれぞれ思いついたものを廃材を使って作りました。

ドアを作ろう!
どうやったら、開けられるかな?

時計、作りましたー! 針も動くよ

テレビ作ったよ!

お気に入りの場所!おちつく~

そんな中に、友達の輪の中に入って行けず、職員の近くにいる子が1人。

その子に気づいて他の子ども達が「こっちにおいで」「一緒に絵の具ぬろう!」と声をかけてくれました。友達に誘われ活動に参加する事ができたので、しばらくその様子を見守っていると、徐々に友達との会話も増え、自分からアイディアを出して制作に取り組み出しました。すると「ガムテープがないので一緒に探して下さい。」と言いに来てくれたり、他の子が使っている事を伝えるとその子の所へ行って「ガムテープ貸して」と自分から伝える事ができました。友達と一緒に作ることで関りが深まったようでした。

家が完成した後も、「中に入らせて!」「ねえねえ、電話に出てみてー」などなど友達と積極的に遊ぶ姿が見られ、普段遊ばない年上の友達にも声をかける姿に驚きました!

もしも~し、聞こえる?

パソコンでマリオカート! マウスのクルクル回るところ、どうやったら回るかな~

「楽しかった!」「今度は皆が入れる家にしたい!」「次は電車と駅がいい」などなどイメージが膨らんでいるようです。次は何を作るのでしょうか、楽しみです。

餅つき会

2月2日に餅つき会がありました。今回の活動は、子どもの発信がきっかけでした😊

 

冬休みが始まる前。冬休みに何をしたいのか話し合う時間がありました。様々な意見が出た中で、「餅つきがしたい」「したことないからやってみたい」と意見を交わす姿がありました。この話が今回の活動へと広がっていったのです♪

まず、餅つき会を行うには何をしたらいいのか…。これまでナガヤ交流会で何回も話し合いをしてきた子ども達です。「招待状を作ろう!」「ポスターもいいよね」などアイデアが次々と出てきました!

さあ、本番が来ました。「来てくれるかな」「楽しみ」と期待を膨らませている子ども達♡ナガヤの住人さんが来ると、「こっちですよ」と場所の案内をしたり、一緒に準備をしたりなど関わる姿が見られました!

 

初めは、2人1組で餅をつきました。2人で杵を動かすには、相手に合わせないといけない為、難しいです💦しかし、職員の見本をしっかり見ていた子ども達です。「せーの!」と息を合わせながら杵でつくことが出来ていました😊

せーのっ!

一緒に力を合わせてつきました♪

 

次に、ついた餅をみんなで丸めていきました。「温かいね」「やわらかいね」と餅の感触を楽しんでいました。感触が苦手な子もいましたが、手袋をつけていたので頑張って丸めることができました✨あるグループでは、餅の大きさが大きいことにナガヤの住人さんが気づいて「小さくしたらいいよ」と子どもに教える姿がありました!

みんな真剣です✨

 

最後に出来上がった餅を食べました。みんなで丸めたお餅の味は…。「おいしい」「やわらかいね」と会話を楽しみながらたくさん食べていましたよ♪

最近、地域や高齢者との交流が希薄になっています。その為、高齢者から伝承されてきた知恵や躾を学べる機会が減ってきたのではないでしょうか。

まふぃんでは「交流会」といった形で関わりが出来るようにしています。

最初は、会話をする様子があまり見られませんでしたが、何回か交流会を通していく中で、住人さんとの会話もだいぶ増えてきました。

会話が増えてきたことで、ナガヤの住人さんたちから温かく見守られている「愛情」を感じていることと思います。

まふぃんの目指す「地域共生社会」が少しずつ形になってきています!

 

最後に…

活動が終わった後、ナガヤの住人さんにお手紙を書いて渡しに行きました。すると、「ありがとう。大好きだよ。」とお返事が(^^)

「やったー。うれしい」と喜んでいた子ども達でした。

来てくれてありがとう♡

お返事が届きました!

すごくうれしかったです😊

 

お買い物

今週はお買い物がありました。

登園した時から「何買おうかな」「早く行きたい」と楽しみにしていた子ども達♪いつもは事前に買うものを決めてから買い物に行っていますが、今回は年長さんを中心に「2桁の値段のおやつを買う」という挑戦をしてもらいました。就学前に数字に興味や関心を持ってもらう為です。コンビニへ行く時「ちゃんと買えるかな…」と心配していましたが、何度も値段を確認して買う事ができました😊事前に選んだ子たちもレジに並んでお金を払えました!

練習

 

2桁の数字って何?

お金あるかなー?

 

本番

静かに並んでいます😊

買えるかな…ドキドキ💦

 

この姿が見られるまで、何回か練習や経験を積んでいます。初めは、お金の払い方が分からない子や店内で大きな声で話す子もいましたが、今では職員が付いていなくても大丈夫です。お買い物は「公共のルール」「商品を選んでお金を払う経験」「挨拶の経験」に繋がっていくだけでなく「地域との交流」にも繋がっていきます。

これから時代が進み、店員さんと会話をしなくても商品を買える時代が近い将来やってくると思います。近くのお店に買い物に行くことで店員さんに「まふぃんの子だね」「よく来たね。」「なにを買うのかな?」などの何気ない会話から、地域の方々が温かい目で子ども達を見守ってくれる環境を作っていきたいですね!

これを買います✨

これからも体験の中でたくさんのことを学べるようになっていったらいいなと思います!

 

まふぃん放課後等デイサービスについての説明会(新1年生向け)

こんにちは。施設長の廣田です。

今日は先日、NAGAYATOWERの2階で開催された「まふぃん放課後等デイサービス」の説明会の模様を振り返りたいと思います。

 

今回の説明会は就学を控えた年長さんクラスの保護者様、来年就学する年中さんクラスの保護者様を対象に、まふぃん放課後等デイサービスの特徴や時間帯、また送迎についてや長期休みの場合などの利用時間について説明を行いました。

 

療育内容についてはこのホームページにも掲載しておりますのでご一読ください。

 

まふぃんの特徴はなんといっても「ならぬものはならぬ!」「特性を踏まえた療育」「子どもの主体性を大切にする」「自己肯定感を高める」の4つにあると思います。

放課後等デイサービスではその4つの軸を意識したうえで更に視野を広げた活動を行っています。公共の場へのお出かけ、その場所での振舞い、NAGAYATOWERに住んでいる方々とのイベントなど児童発達支援にはなかった活動も含まれてきます。個人的にもっと詳しく内容を知りたいという保護者の方、いらっしゃいましたら職員へお声ください。より詳しくご説明致します。

 

さて説明会の中では「活動の内容が魅力的だ」と嬉しい意見もございました。「このような活動はどこの事業所でもそうなのか?」とのご意見も・・・。

正直言いまして、ここまでやっている事業所は少ないと思います!まふぃんらしさを追求し今後も子どもたちの変化していく姿を楽しみにしてください。

ぜひ保護者の皆様、活動の見学にもいらしてください!

 

(説明会でのQ&A)

☆利用予定日ではないが利用したい場合は行ってもいいの?

A.予約している定員を超えない限りは利用していただけます。まずは電話でまふぃんにご確認ください。

 

☆送迎はあるの?

A.中洲小学校は距離が近いため送迎は行っておりません。まふぃんから20分以内の距離であれば送迎を行います。帰りは保護者の皆様のお迎えをお願い致します。その時間に仕事をしていてどうしてもお迎えにいけない、車を持っていない、免許を持っていない等、諸事情ございましたら対応致しますのでご相談ください。

 

 

☆1週間に何回利用できるの?

A.原則として1週間に2回は利用していただきたいと思います。曜日によって空きがあればその他の曜日でも利用可能です。

 

 

※詳しい資料が、下記ボタンにて公開しております。クリックしてご覧ください。

説明会資料

運動遊び

午後療育で運動遊びをしました。子どもたちは運動遊びが大好きです♪

子どもたちの活動の様子はというと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

とてもかっこよく座って順番を待っています!年少々さんも頑張って座っていました。

まふぃんでは、子どもがやりたくなるような仕掛けを作っています。子どもは「早くやりたいから頑張って待とう!」と思える事で、自発的に活動に参加できるようになります。自発的に参加した子どもは遊びの中で少しづつ自分から順番を守る事ができるようになっていきます。

順番を待つ事が、将来どのような場面に繋がっていくのか・・・

 

例えば、小学校の水道やトイレで待つ時。途中で横入りをされると、とても嫌な気持ちになりますよね。

このように、いろんなところで順番を待つ機会があると思います。

順番を待つ事は「我慢」「協調性」「社会のルールを守る」ことにも繋がってきます。

小さい頃は、「生きる基礎を作る」時期で、特に環境に対して大きく影響されます。これからも、社会性が育つような環境を作り、きまりを学べる機会を作っていけるようにしていきたいと思っています。

絵の具遊び

普段、机に紙を置いて絵の具遊びをしますが、今回は立体的(高さ、奥行きなど)感覚をつかむ事を狙いに、段ボールを立てて絵の具遊びをしました。

子ども達には何を作るのかは伝えず、チームごとに範囲を決めて絵の具で色を塗りました。子ども達も段ボールの形などで「家」だと気づき、絵の具で色を塗り終わると家の中に入り、職員が屋根にしようと準備していた段ボールをかぶせると喜んでいました。職員が「屋根だけ色がないね~」と言うと、「じゃあ、色塗ろう!」「屋根は茶色だよね」と皆で色を塗りました。

すると「煙突も付けたい!」と1人の男の子。「どうすればいいかな~?」と問いかけるといろいろ考えていました。話を聞いていた他の子が細長い段ボールを見つけて「これで作ればいいよ!」と。屋根をつけるグループと煙突に色を塗るグループに分かれて作り、飾りをつけて素敵な家が完成ー!

終わりには「またお家で遊びたい!」「次の時までお家残しててー!」と子ども達。自分で意見を出し、考えて、形にし、皆で1つの物を作り上げた達成感を感じられたようで、満足した様子でした。

今回の活動で子どもたちの考える力やそれを伝える力,みんなで協力し工夫する力が育ってきたなぁと嬉しく思いました。子どもたちの考えや意見から私たち職員の想像を超えた「お家」が完成しました!子ども達の発想力や展開にはいつも驚かされますね!

 

秘密基地

自由遊びの時間、「何しよー」と男の子が4人。

「何でも使って遊んでいいよ」と伝えると、1人の子がマットを持ってきました。何に使うのかと見ていると立体的に組み合わせて、「家にするー!」「秘密基地!!」と。うまく組み合わせる事ができず、職員も手伝いながらでしたが一生懸命作っていました。

手伝っていた他の子もうまくマットを組み合わせられず、「壊さないでー」「勝手に中に入らないでー」と少し怒った様子。

このまま喧嘩になるのでは・・・と止めたい気持ちをグッとこらえて様子を見守りました。しかし、徐々にマットの組み合わせるコツを掴んだ子ども達。1人がマットを支え、もう1人が友達同士で協力して作り、素敵な秘密基地が出来上がりました!

以前であれば壊した子を遊びから外したり、言い合いになったりと喧嘩になりそうな場面でしたが、この1年ほどで相手の気持ちを考え、喧嘩にならないような伝え方や関りができるようになったのだなぁーと、成長を感じる嬉しい出来事でした。

 

子ども達を嫌なことから遠ざけトラブルなく過ごさせる事は簡単なことですが、遊びの中での子ども同士の意見や思いの違い、言い合いや喧嘩から、「楽しく気持ちよく遊ぶためには・・・?」 感情を抑える、相手の気持ちを受け入れる、自分の気持ちに折り合いをつけるなど、子どもたち自身が自分で考え、気づき、人との関り方を学んでいます。

 

クリスマス会(ナガヤ交流会)

「クリスマス会をしたい!」との発言から、この1ヵ月、クリスマス会に向けて話し合いを重ね、準備を行ってきた子ども達。25日(火)のクリスマス会にはナガヤタワーの住人の皆さんも招待して、1歳~90代のおばあちゃんまで総勢35名でのにぎやかなクリスマス会になりました♪

 

ナガヤの住人さん達との交流をねらいに行った今回のクリスマス会。ナガヤの方とまふぃんの子とでペアになり、お互いのケーキのデコレーションをしました。クリームにポッキー、グミ、果物など・・・デコレーションするものを相手にを尋ね、工夫して作っていました。作る時にも「クリームはこのぐらいでいいですか?」「果物はいくつのせますか?」など話をしながら作る事ができました。

「ケーキ、おいし~!」「ありがとうございます」・・・作ってもらったケーキはとってもおいしかったようです。食べている間もナガヤの方たちと学校の話やサンタさんが持ってきてくれたプレゼントの話など、会話を楽しんでいました!

 

食べ終わった後は、出しものの発表やクリスマスの歌を歌いました。サプライズのサンタさん登場やナガヤの方からのプレゼントに大喜びの子ども達でした~!

 

このクリスマス会を通して、話し合いの時には大人があえて結論を伝えずに見守ることで、子どもたち自身が主体的に話し合って答えを出し、それに対して周囲も賛同し、納得できる力がついてきたことに感動しました。

2カ月に1回程度のナガヤとの活動ですが、今回は今まで以上に子ども達が自らナガヤの方たちに声をかけ積極的に関わろうとする姿が見られました。相手の気持ちを察する事が苦手という子も、安心できる環境の中でやり取りを豊富に行う事で、経験から学ぶ事ができ、将来もっと求められるであろうコミュニケーションスキルも高めていく事ができます。

クリスマスツリー🎄

 木、金曜日に絵の具遊びでクリスマスツリーの制作をしました。1日目は絵の具を手で塗り、2日目は初めて筆を使ってみました!
 制作というと作品を完成させる事をねらいに、職員が見本を見せ、手順の説明をするというような活動を思い浮かべるかもしれません。しかし、まふぃんの制作は見本も説明もありません。子ども達が「何になるのかな~?」と考え、イメージを膨らませ、「あっ!わかった!」という気付きを大切にしています。
 活動のねらいとしては・・・

 ・活動の中での友達同士の関り
 ・言葉、表情、ジェスチャーでのコミュニケーション(「ちょうだい」「していい?」など)
 ・道具の使い方を知る(筆)
 ・絵の具の感触に慣れたり、手が汚れる体験   でした。

 そのために、皆で1つの制作を行う事で友達同士で接近するようにしたり、画用紙を張り付ける時には「ちょうだい」や手を出した子に画用紙を渡し、友達との関りや発語を促しました。

 このような友達との関りやコミュニケーションの経験を積み重ねる事で、幼稚園や小学校での大きな集団で友達との関り、思い通りにならない時に気持ちの折り合いをつける力、相手の話を聞く力、自分の意見を言う力に繋がります。

クレヨンでお絵かきをした後に筆でぬりぬり、白いところがなくなるまで上手に塗っていました

〇や☆の画用紙を貼って飾りつけ

クリスマスツリー完成ー!

 完成したクリスマスツリーを見て大喜びでした。去年は作ったツリーからクリスマスのイメージにつなげる事は難しかった子ども達。自分たちで作ったクリスマスツリーを見ながら「サンタさん」「クリスマス」などイメージを広げていて成長を感じました。