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2025.02.15

ブログまふぃん錦ヶ丘

構成あそび(錦ヶ丘)

年少・年中のクラスで行う構成遊び。自由に積み木や段ボールで家やロケットを作って遊ぶ中で友達と物を共有したり、どうすれば高くなるのかな?どうしたら沢山並べられるのかな?と考えて友達と勝負してみたり…

こども達は構成遊びを楽しむ中で、指示を聞き、言葉の意味を考えながら、友達との関わりも深めています。

話を聞く

高く積む。物を隠す。積み木を使った構成遊びでは、このような簡単な指示を聞いて遊ぶことが多く、遊ぶ前に、どうやって取り組むのかを聞く時間が出てきます。

早く遊びたい、触りたい気持ちを少しだけ我慢して、一斉指示を聞けるよう、そわそわしている子には、個別に聞くタイミングを伝えています。

前を見て話を聞けている子には「かっこよく聞けてるね!」と声を掛けると、他のこども達も背筋を伸ばして前を向き、話を聞く事に意識を向けようとする姿も出てきています。

言葉と行動、言葉と結果を結びつける

指示によっては、きちんと聞いていても「あれ?なんか違うな?」という場面も出てきます。指示を忘れてしまったり、言葉の意味が分からない部分があったり、分かっているけど自分のやりたいように取り組んでしまったり、それぞれ理由は異なります。

一人ひとりに対して、どのような関わりが必要なのかを考えて、声掛けを工夫してみたり、周りの様子に気づかせたりしていきます。どうしたらいいのか分からない様子が見られた時には、職員が言葉を添えて一緒に積み木を動かしたりもします。職員は活動の打合せ、活動中、振り返りの中でこども達それぞれにどのような関わりが必要なのかを考え、全員で確認しながら支援を行っています。

構成あそびは、高さ比べなど、目で見てわかる結果と、高い、低いといった言葉、勝ち負けの中で嬉しい、悔しいという感情を結び付けられる活動です。丁寧に取り組みながら、こども達が体験の中でこのような事柄を結び付けていき、遊びの幅や興味関心を増やしていきたいと思います。

気持ちを切り替えて次に進む

自由に遊ぶ中でも、大きな積み木の取り合いになって怒ったり、泣いてしまう事もあります。運動遊びで遊具を共有して一緒に使う事はできるようになってきたけど、自分が使いたいと思う積み木を共有して遊ぶのはまだ難しいようです。職員はケガをしないように見守り、手に入らなかった悔しさも経験していきながら、悲しい時にはしっかりと気持ちを受け止めることを繰り返しています。

最近では、気持ちを切り替えた後、友達に自分の使いたい積み木を「はい」と言って貸してあげる姿も出てきました。少しずつ、友達の気持ちにも気づけるようになってきています。自分の気持ちを整理しながら相手の意見を受け入れる経験を積むと、こども達同士で意見を伝え合いながら遊ぶことができるようになっていきます。

これからもこども達に身に付けてほしい力と、その力を付けていくためにはどんな経験やおとなの関わりが必要なのかを考えながら、こども達が夢中になって取り組める構成遊びを行っていきたいと思います。

 

まふぃん錦ヶ丘 岡田

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